ビューティーワールドジャパンに行ってきました

JUGEMテーマ:美容エステ

5月16日-19日、東京ビックサイトで開催された「ビューティーワールド ジャパン」へ行って来ました。


*ビューティーワールド ジャパンとは?
日本最大の国際総合ビューティー見本市



市場動向調査が主の目的でしたが、これは…! と思う化粧品や美容機器があれば、購入する気マンマンで行きました。

が――。


美容機器に関しては、正直に申し上げて目新しいものはあまりなかったです。

既存のアプローチに、差別化のためか付加価値がついているような印象のものが多かったです。


手技の実演なども行われているのですが、骨盤矯正(調整)、リフレクソロジー、ヘッドケア、ストーンセラピーなど過去にあったような大きな流行のようなものはなく、機器と同様に目新しいものも特になかったので少し残念でした。


そして、そして、大目的の化粧品です。


思ったより、ブースが少ない…。

サプリメントなどの栄養補助食品が多かったんですよねー。しかもそちらの方が賑わっていました。


傾向としては、数年前から出はじめた「アンチエイジング」に特化した製品がメインになってきているようでした。

基本的な保湿、しみ・そばかすを防ぐ美白のスキンケアに留まらない、積極的な抗老化を狙った製品がぐっと増えたように思います。

成分的には、EGF、FGFなどの細胞増殖因子、プラセンタ、プロテオグリカンなどが多かったですね。

新しい成分は見ませんでしたが、数年前に登場したアンチエイジング成分が、広がりをみせているようでした。

興味深い製品はいくつかあったのですが、成分とお値段(売価)を天秤にかけたときに、ちょっと高すぎるような気がする製品が目立ちました。


抗老化系の化粧品は保湿系化粧品と違って、すぐに変化を実感できないものが多いのですよね。

使い続けているうちに「おおっ!」となる製品はあるのですが……。

毎日のスキンケアシーンでお使いいただくことを想像すると、あまりお値段が高すぎると、変化を体感できる前に心が折れて使うのをやめてしまうと思うのですよね。

過去のヒアルロン酸のように、技術がさらに進歩して成分の原価自体がぐっと下がることを期待します。


ただ、施術(エステ)で取り入れるのはアリかなと。

弊店の場合は、お客様は繰り返し、しかもコンスタントにご利用いただいているケースが多いので、もう少し抗老化に比重を置いたメニュー構成を考えて、それにこういう最新の抗老化化粧品を使うのは面白いかもしれないな、と。


いずれにしても、即購入したいと思うような新しい商品には出会えませんでした。




……と、なんだか寂しいご報告が続きますが、良いこともあったのですよー!!!



普段、取引させていただいているメーカーさんのブースも一通り回ってきたのですが、その内のひとつで嬉しい出来事が…!

業務用製品、お客様用商品ともに、いつもよりお安く手に入ったのです〜〜〜!!!

展示会特別価格というやつです。


全く予期していなかった(事前調査不足とも言う。反省)ので、現場で思いついた限りの頼りない発注になってしまいましたが、せっかくの機会なので、該当の製品をお使いの方には、いつもより少しお安くお分けできればと思っております。

詳細は追ってお知らせいたします。


また、施術に使用している製品もお得に入手しましたので、こちらも何らかの形で還元させていただければと考えています。




以上、簡単にですが、臨時休業をいただいて出張ってきたビューティーワールド ジャパンのご報告でした。



火曜日に留守番電話になっていたため、ご不便、ご心配をおかけしてしまい、申し訳ございませんでした。

昨日から通常通り稼動しております。

今後またこういう機会があれば、事前のお知らせをもっとしっかり行いたいと思います。

 

テカリや化粧崩れの予防とカバー力の両立なら


毎日暑いですね。

札幌の夏を暑いと言ったら怒られそうですが、声を大にして言いたい。

暑い―――!

言わせて下さい。道産子は暑さに対する耐性が弱いのです。


そんなこんなで情けない話ですが、若干夏バテ気味でございます。





そんなお疲れ顔に欠かせないのは、コンシーラー。

寝不足でできる青グマのカバーをしてくれます。

写真は、私が愛用しているゲル状コンシーラーですが、珍しいことに真空チューブに入っています。

リキッドファンデーションのような類ものは、油性原料が多く含まれているので酸化しやすく、変質しやすい傾向があります。


分離、酸化、変質を防ぐために乳化剤、酸化防止剤、防腐剤などが入っていますが、これはまあ余分なものなので、多ければ多いほど肌に負担になるわけです。

パウダーファンデーションの方が肌に低刺激、というのはそういう理由。

こういう真空容器に入っているものは、酸化防止剤や防腐剤の量が抑えられ、最後まで安定した品質のまま使い切ることができるというわけです。

カバー力が高いため、リキッドファンデーションを好む方も多いですが、この時期、油性原料がたっぷりのリキッドファンデーションは、額や鼻のテカリ、化粧崩れを誘発する原因となります。保湿ケアを乳液やクリームなど油分偏重で行っている方は、なおさらです。

テカリや化粧崩れが気になる方は、クマやしみなどカバーしたい部分だけコンシーラーを利用し、他はパウダーファンデーションに変えてみてください。

パウダーがうまくのらない、という方は肌のうるおい(特に水分量)が足りない、角質が厚くなっていて凹凸があるという場合がほとんどです。

適切なスキンケアをする時間とご予算があれば、いくらでも何とでもなります。




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皮膚科学に基づいたスキンケアアイテムのご相談なら、当店にお任せ下さい
詳細なメールカウンセリングを踏まえ、10メーカー30製品よりご予算と目的に合わせて製品をご提案いたします

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サロン(北海道札幌市)では、お肌のコンディションに合わせて化粧品と美容機器を選び、最新の美容理論に基づいたフェイシャルエステをご提供しております

この季節がやってきた! amazonアフィリ協力感謝・還元企画〜2015年上半期〜


 2015年も半分が過ぎましたね。

 と、いうわけで(唐突)

 amazonアソシエイト2015年上半期 還元企画を行いたいと思います。



 amazonアソシエイト還元企画とは?

 当ブログでは、皮膚科学や毛髪科学に基づいた視点で、「市販のシャンプー使用レポ(&成分考察)」「市販の基礎化粧品考察」などを行っていますが、そのサンプル収集のための資金源として該当カテゴリーの記事にamazonアソシエイトリンクを貼っています。

 この記事、面白かった! とか、役に立ったよ〜 と思って下さった方がamazonでお買物する際にこのリンクを通してお買物していただくと、私はわずかながら報酬をいただいております。(※購入した人に損や負担はありません。amazonさんが支払ってくれるだけ!)

 その恩返しとして、リンクを通してお買い上げいただいたもののなかから、化粧品、シャンプーなど私の得意分野の商品を成分や機能の観点から考えてみよう、という当店のエステ&ヘッドスパ担当の個人的な企画です。

 はい。店には全く関係ありません。



 2015年の上半期は、ブログで取り上げていないシャンプーや化粧品を割りとお求めいただいているようです。

 ラインナップは下記のとおりです。


【シャンプー】
タマノハダ シャンプー 001 オレンジ
OASIS(オアシス) 天然シャンプー
ディアテック デザイニング カウンセリングプレシャンプー

【化粧品】
カウブランド 無添加 泡の洗顔料
ディズニープリンセス フレグランスミスト クリスタルソープ 50ml (ボディ&ヘア化粧水)
ロッシモイストエイド 馬油スキンクリーム 220g
薬用ユースキンS ローション 150ml


【美容機器】
Areti アレティ クラリティ:リンクル (S) イオン 導入型 美顔器 目もとケア Clarity: wrinkle (S) / メンズ 兼用



 ちょっと、件数が多いので今月中に終わらないかもしれないですが、気長にお付き合いいただければと思います。


 
 

化粧品が肌に合わないと感じるとき 考えられる3つの原因

JUGEMテーマ:コスメ


・この化粧品は合わない
・敏感肌なので合わない化粧品が多い
・友人は絶賛していたけど、自分には合わない



化粧品が話題に上るとき、これらの表現は頻繁に使われます。

しかし、一方で「合わない」というのは何とも抽象的な表現です。化粧品が合わないとはどういうことなのか、改めて考えてみます。



 化粧品が合わないときに考えられる三つの原因

 1.体質的に合わない成分があり、それを含む化粧品全てが使えない

 2.慢性的な乾燥や肌荒れのためバリア機能が壊れており、些細な刺激に肌が耐えられない

 3.テクスチャーや香りが好みに合わない



 1.体質的に合わない成分があり、それを含む化粧品すべてが使えない

特定の成分に過敏な反応を示す場合です。

化粧水、美容液、クリームなど使用したアイテムの種類に関わらず、朝・晩など使用時期にも影響されず同じような反応を起こします。特にアレルギー反応の場合48時間後に最も強く症状が出る場合が多いようです。

どの成分に過敏な反応を起こすのかは、調べるにも、確定するにも多大な労力が必要となります。化粧品の成分をチェックしたうえで、なるべく一定の肌コンディションで繰り返しパッチテストをする必要があるからです。

化粧品が合わない、というとニュアンスとしてはこの状態を想像している方が多いように思います。
自分は過敏な体質で成分的に合わないものが多いのだと。

ただ、多くの方のお肌を拝見し基礎化粧品のご相談を承ってきましたが、特定の成分にかぶれなどを起こす方は実際のところ多くなく、「合わない」とおっしゃる方の大半が次の2のケースであることが多いです。



 2. 慢性的な乾燥や肌荒れのためバリア機能が壊れており、些細な刺激に肌が耐えられない

肌には元々、刺激や乾燥から肌を守る機能であるバリア機能が備わっています。皮脂や表皮はバリア機の一部でもあります。

ところが、加齢や間違ったスキンケア、メイクの負担などによってバリア機能が低下すると肌は些細な刺激に耐えられなくなり、頻繁に炎症を起こしたりするようになります。

このときの特徴的な反応は、化粧水や美容液などの水っぽいものをつけた直後や、アイテムの性質上、界面活性剤を多く含む洗顔料やクレンジング剤をつかったあとに「しみる」「赤くなる」「かゆくなる」というものです。

1.とは異なり、直後にしみたり、赤くなったり、かゆみがでたりするのが特徴です。

この場合の多くは化粧品が悪いのではなく、肌が健やかな状態でないため過剰な反応を起こしていることが考えられます。

対策としては、クレンジングを比較的界面活性剤の量が少なく、当たりの優しいクリームタイプにします。また、スキンケアは化粧水や美容液などの水っぽいもの使用を控え、油性原料が基材となっているこってり系のクリームのみを使います。

肌の回復状態に合わせ、化粧水や美容液を少しずつ足して様子を見て行きます。多くの場合、10日前後で化粧水がしみるようなことはなくなります。

人の肌は水分量は20歳以降確実に低下していますし、40歳以降は皮脂量も低下します。そのため、バリア機能の低下は加齢に伴い起こる当然のことともいえます。

普段から保水成分をしっかり含む基礎化粧品を使う、自分の肌に適切な量の油分を補うなど正しいスキンケアを行い、リキッドクレンジングやリキッドファンデーションなど肌に負担をかけるものはなるべく使わないなど、肌への負担を減らすことでバリア機能の低下はある程度防ぐことができます。



 3.テクスチャーや香りが好みに合わない

単純に、質感、塗ったあとの感触や香りが好みに合わない場合です。これはあくまでも感覚的な問題であり、スキンケア効果にはあまり関係がありません。

クリームに関して言えば、最近はさらっとしたテクスチャーのものが好まれるため、こってりした質感のものは嫌われる傾向があるようですが、2.でご紹介したとおり健やかな状態ではない肌には、こってりした質感のものの方が優しい傾向があります。

化粧水はさらっとしたものの方が浸透しているような気がする、とろっとしている方が保湿力が高いように感じる、と好みは人それぞれですが、質感と美容効果は必ずしも関連があるわけではありません。つまり、さらっとしているから美容成分が浸透しやすい、とろっとしているから保湿力が高いとは言えないのです。粘度は含まれる成分によっても変わりますし、質感を調整する目的で使われている成分もあります。

保湿力や美容効果はどういう種類の美容成分がどのくらい含まれているかでしか分かりません。

また、化粧水やクリーム、ファンデーションなどのアイテムの種類に関わらず水っぽいものは乳化剤や防腐剤の含有量が高くなり、余分なものが含まれやすいことも覚えておいた方がいいでしょう。

質感を重視するあまり、肌のコンディションが良くないようでしたら化粧品の選択基準を見直す必要があります。



 以上、化粧品が合わないときに考えられる三つの原因でした。




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【画像アリ】ノンケミカルタイプの日焼け止めの違い

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 先日、フェイシャルエステをご利用いただいているお客様から、


 ノンケミカルタイプの日焼け止めを使っていたのに焼けてしまった!


 とのご相談が。


 紫外線吸収剤(ケミカルタイプ)主体の日焼け止めに対し、肌への負担は小さいながら、薄塗りであっても優れた紫外線防止効果を発揮しやすいノンケミカルタイプの日焼け止め。

 それなのに、日に焼けてしまうというはどういう原因が考えられるのか、成分の観点からご紹介します。


 写真をご覧ください。



 左はノンケミカルタイプの日焼け止め、SPF34 PA+++、右は同じくノンケミカルタイプの日焼け止めSPF40 PA+++です。
※色の違いは紫外線散乱剤の種類と含有量の違いなので、紫外線防止効果には関係ありません




 塗り広げてみます。
 Aはところどころダマになって伸びますが、Bはダマになることなく、すうっと広がっていきます。



 ちょっと分かりにくいのですが、完全に塗り広げた後もAはところどころ粉がカタマリになって残っていますが、Bはカタマリがほとんどなく、均一です。


 の日焼け止めを使用した場合、ダマになっているところはしっかり紫外線を防止してくれますが、紫外線散乱剤が十分にのっていない部分は紫外線防止効果が弱くなる可能性が高くなります。

 そのため、強い紫外線や長時間紫外線を浴びると、場所によっては微妙に日に焼けてしまうということが起こってしまいます。

 ノンケミカルタイプの日焼け止めを選ぶときは、紫外線散乱剤(=酸化亜鉛、酸化チタンなど)が均一に広がりやすい組成になっているものを選ぶと良いです。

 均一に伸びやすくするためにキーポイントになるのは、シャンプーでは敬遠されがちな「シリコン」です。

 シリコーンの多くは他の成分を肌や毛髪に均一にする働き(分散作用)と、撥水性、耐水性を持っています。

 そのため、紫外線散乱剤である酸化亜鉛や酸化チタンなどの ”粉” を分散し、同時に水や皮脂で流れにくくしてくれるのです。

 実際、写真の日焼け止めBはAに比べ、シリコーンが多く含まれています。


 紫外線A波だけでなく、肌表面に急激な変化(サンバーン)を起こす紫外線B波の照射量もいよいよ増えてきます。

 日焼け止め選びの参考にしていただければ幸いです。



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まだ意味のないスキンケアを続けますか?
皮膚科学に基づいたスキンケアを、お一人お一人の肌の事情に合わせてご提案しています



 紫外線吸収剤が主体の日焼け止め(ケミカルタイプ)は、紫外線吸収剤が肌の上で化学変化を起こすことによって紫外線をカットするので、薄塗りでは十分に効果を発揮しません。

 ケミカルタイプの日焼け止めでは、塗っていたのに日に焼けてしまった場合、原因として可能性が高いのは使用量が足りないこと。

 平均的な大きさのお顔の方では、パール粒二つ分くらいが適量です。厚塗りかな? ぐらいでちょうど良いです。
 

40代だって(ほぼ)すっぴんが可能です。

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 私どものようなサービス業に従事している者が、何よりもこの仕事をしていて良かったと思える時は、やはりお客様から感謝や喜びのお言葉を頂戴したときです。

 今日はまた嬉しいお話を頂いたのでご紹介をば。



 当店では2年程前から「基礎化粧品の見直し」を承っているのですが、 昨年11月に見直しのご依頼いただき現在に至るまでご提案のスキンケアアイテム6点(クレンジング、洗顔、化粧水、美容液2本、クリーム)を継続使用していただいているお客様が、体調を崩してしまって、しばらくメイクも満足に行えない状態になってしまったのです。

 が、そんな状態でも、スキンケアの成果で地肌がずいぶん良い状態に改善されていたので、すっぴんに近い状態でも見苦しいことにはならなかったそうなんです。

 ちなみに、40代の女性の話です。

 これほどまでに肌の状態が良くなっていたことに、メイクができなくなって初めて気がついたのだそうです。

 現在では大分体調も回復されたとのことでホッとしたのですが、これからはリキッドファンデーションはやめて、軽めのパウダーファンデーションかルースパウダー程度にしようかな、とお茶目におっしゃっていました。


 体調が悪ければメイクどころではなくて当然、とお思いの方もいらっしゃるかもしれませんが、仕事を持っている女性であれば意外と悩みの種になります。

 病状やお仕事の内容によっては休むことができずに、仕事に行かなければなりません。

 大人の女性がメイクもままならないまま、パブリックな場に出なければならないというのは非常に気が重いものです。具合が悪いのなら、なおさらです。

 それが、毎日何気なく使っている化粧品を意味のあるものにちょっと変えていただけで、余計なストレスを抱えこまなくてよかったのですから、これほど嬉しいお話はありません。



 化粧水やクリームなどの基礎化粧品は多くの女性にとって毎日使うものですが、その選ぶ基準ははっきりしていないことが少なくありません。

 多くの女性が使用した感じのしっとり感などの感覚的なものを頼りに、パッケージ、ブランドやメーカー、手に入りやすさ、予算などを考慮してなんとなく選んでいるのではないかと思います。

 しかし、化粧品は必ずしも美容効果を追求して作られているわけではありません。

 20代〜30代前半頃までの、まだまだ自身の肌の力が十分な年代では化粧品のスキンケア効果はさほど問題にはなりませんが、30代後半、40代、50代と老化による様々な問題が顕著になってきたときに、大きな課題となって立ちはだかります。

 当店では大人の女性が美しく年齢を重ね、能動的に日々を過ごせるように実利を追求したスキンケアをご提案しています。

 ブランドやパッケージなんてもういい!
 本当に成果を出せるスキンケアを知りたい。

 という方はぜひご相談ください。

 皮膚科学に基づいて作られた製品より、お肌が今抱えている問題と、目指す方向性に合わせてお客様に合うスキンケアラインをご提案いたします。

 実店舗では 化粧水+クリームの2点、最低限のスキンケアラインは7,056円(2ヵ月分)から、

 インターネットを利用したメールオーダーでは化粧水+美容液+クリームの3〜4点で15,000円からご提案いたします。

 ご興味のある方は公式HPにて詳細をご覧いただければと思います。




皮膚科学に基づいた成分構成の化粧品を
詳細なカウンセリングを踏まえて複数メーカーからお選びして組み合わせる

「せんたくびより」の基礎化粧品メールオーダー

 



 20代〜30代前半のお若い方でも早めに皮膚科学に基づいたスキンケアを始めることで、将来のしわやしみの発生を緩やかにできる可能性があります。

 また、皮脂によるテカリや化粧崩れも毎日のスキンケアでコントロールできる部分もあります。


 化粧品の持つ力は案外と大きいものなんです。
 
 

基礎化粧品のメールオーダーをはじめました。

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▲メールでのカウンセリングによってお客様お一人お一人にぴったりの化粧品とその組み合わせを、皮膚科学に基づいた製品より知識豊富なエステティシャンがお選びいたします


 これまで実店舗で対面のみで行っておりました、お一人お一人の肌のコンディションと目的(しみを薄くしたい、老化を予防したい、乾燥とさよならしたいなど)に合わせた基礎化粧品のご提案を、この度メールとインターネットを利用してより多くの方にご利用いただける仕組みを作りました。

 当店は他のエステサロンとは異なり、どのメーカーさんとも代理店契約を結ばず、化粧品販売について利益追求を行っていません。

 ひとりでも多くの方に化粧品使用による美容効果を体感していただくべく、10メーカー30製品以上の中からその方にぴったりの化粧品とその組み合わせをご提案しております。

 30製品はいずれも皮膚科学を根拠にした成分構成であること、そしてエステティシャンが実際に試用した結果、テクスチャーや利便性などの面で実用に耐えうる製品であることを確認したものです。


 これまで当ブログの「市販のシャンプー使用レポ」「市販の基礎化粧品考察」などで一端をご紹介しております知識を駆使し、最適な基礎化粧品とその組み合わせをあなただけのために考えます。

 ご興味のある方はぜひ公式HP内の特設ページをご覧になってみてください。



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あなたのお肌とスキンケアの目標に合わせてぴったりの化粧品を、
豊富な知識を持ったエステティシャンが多数の製品よりお選びします!


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【エステティシャン直伝】美しい肌を守る日焼け止めの選び方 ラスト〜よくある疑問をQ&A方式で〜

JUGEMテーマ:コスメ

エステティシャンが教えます
日焼け止めを選ぶときに気をつけたいこと ラスト 「よくある疑問をQ&A方式で解説」



最後は日焼け止めに関してよくあるご質問をQ&A方式でご紹介します。




Q.日焼け止めと化粧下地の違いは?

A.成分的に明確な違いはありません。化粧下地は紫外線を防止する成分に肌色や凹凸を補正する成分を含んでいることが多く、体には使いにくいことが多いようです。

ノンケミカル・SPF、PA値が条件を満たしていれば後はお好みでよいかと思います。





Q.パウダー状の日焼け止めってどうなの?

A.首や胸元、手の甲などの日常的な紫外線対策にうってつけです

パウダー状の日焼け止めは、そのまんま紫外線散乱剤です。
クリーム状の日焼け止めに比べて塗りやすく、べたつかないため首や胸元、手の甲などの日常的な紫外線対策に適しています。
ただ、服の襟にこすれたりすると簡単に落ちてしまうので、長時間屋外にいるときはクリーム状の日焼け止めと重ねる必要があります。




Q.美容成分入り日焼け止めの方がいいのでしょうか?

A.紫外線防止以外の、保湿、美白などの美容効果はあまり期待できないかと思います

日焼け止めに保湿成分や美白成分が含まれていることがありますが、ごく微量のことがほとんどです。美容効果は美容液やクリームに求めた方がよいと思います。美容成分30%以上配合などと高配合が謳われていることもありますが、日焼け止めには撥水剤として採用されやすいシリコーン油だったりすることも多いようです。「美容成分」の定義がけっこう曖昧なので難しい部分です。




Q.子ども用、敏感肌用なら肌に優しい?

A.一概にそうとも言えません

先の美容効果とも関連しますが、子ども用、敏感肌用という定義も実は曖昧です。
何をもって子ども用、敏感肌用と銘打つかはメーカーさんの自由です。
刺激をなるべく避けるという意味では、日焼け止めに限っては「紫外線吸収剤」に着目するのが良いと思います。





Q.屋内にいるとき、曇天のときは日焼け止めは不要?

A.UV-Aは雲やガラスを透過するため、美容面からはお顔の紫外線対策は必要です


UV-Aは肌表面に急激な変化を起こしませんが、真皮にまで到達するためしわやたるみ、しみの発生に深く関わっていると考えられています。美容面から考えるならば室内や曇天の場合でも紫外線対策が必要です。




Q.日傘、帽子を使えば顔に日焼け止めを塗らなくてもいい?

A.地表に降り注ぐ紫外線の6割ほどは散乱光によるものと考えられているため、日傘や帽子では十分な紫外線対策とはいえません


日傘や帽子は上から降り注ぐ(直射光)紫外線には有効ですが、地上に達する紫外線は散乱光によるものの方が量が多いので、十分な対策とはいえません。






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当店は札幌市内でフェイシャルエステなどをご提供しております

札幌 せんたくびより
011-815-2375(10時〜20時最終受付・月曜定休)


 

【エステティシャン直伝】美しい肌を守る日焼け止めの選び方〜SPF値とPA値の意味を知る〜


エステティシャンが教えます
日焼け止めを選ぶときに気をつけたいこと その 「SPF値とPA値から選び、シーンによって使い分ける」



日常使いならSPF20〜30 PA++
屋外活動や海、山などでのレジャーならSPF40〜50 PA+++ 
と、使い分けること。大は小を兼ねる…! とばかりに数値の多いものを使っていると肌を傷める原因に



まずはSPF値とPA値について整理します。

SPF値…紫外線B波によって、肌がサンバーン(赤みを持ってヒリヒリするやけどのような状態)を起こすまでの時間をどれだけ延長できるか示す数値。何も紫外線対策をしない状態だと、平均20分程でサンバーンを起こすと考えられているので、SPF1=約20分間サンバーンを起こす時間を伸ばせると考えられる

PA値…紫外線A波によって、肌がサンタン(黒くなる)を起こすのをどれだけ伸ばせるかを示す、ざっくりした指標。サンタンの判定が難しいため、+、++、+++、++++の4段階で表示。伸びる目安は+で2〜4倍、++で4〜8倍、+++で8〜16倍、++++で16倍以上。
注)フォープラス表示は2013年から可能になりました


つまり、

SPF20 PA++ なら
20×20=400分=6.66時間紫外線B波によるサンバーンを起こすまで猶予をつくり、紫外線A波によるサンタンが起きるまで4〜8倍延長するよ。


SPF40 PA+++ なら
20×40=800分=13.33時間紫外線B波によるサンバーンを起こすまで猶予をつくり、外線A波によるサンタンが起きるまで8〜16倍延長するよ。

理論的には、こんな意味ということになります。
(厳密に言うと少し違うのですが、分かりやすくするとこんな感じです!)


【過去記事】日焼け止めの選び方〜成分に着目する〜とも関連しますが、SPF値とPA値が高いものは紫外線吸収剤が採用されているケースが多いです。

最近では紫外線吸収剤不使用のものでもSPF40-50,PA+++のものも出てきていますが、まだまだ稀です。

そのため、高SPF値、高PA値だけにこだわって日焼け止めを選ぶと紫外線吸収剤を使わざるを得ない、ということになりやすいようです。

たまのレジャーや旅行の際に使う分には、紫外線吸収剤を含む日焼け止めでも良いと思います。

ただ、紫外線散乱剤は微量でも治療用レーザーを跳ね返してしまうほどのパワーを持っていますが、紫外線吸収剤は厚塗り・小まめな塗り直しが特に重要です。







【合わせて読んでみて!】
エステティシャン直伝 美しい肌を守る日焼け止めの選び方 狙分に着目する〜
美しい肌を守る日焼け止めの選び方◆岨箸い笋垢気墨桐蹐気譴覆ぁ




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サンバーンやサンタンを起こすまでの時間は個人差があります。
白い肌でほくろができやすい人は紫外線に弱い傾向がありますので、普段ならSPF30〜40ぐらい、PA++〜+++。
レジャーの際はSPF50〜50+、PA+++のものを小まめに塗り直すことが大切です!




札幌と沖縄では紫外線量が2倍ほども違います。
北海道の人は紫外線に弱めの人が多いようです。ご旅行の際はお気をつけください。

【エステティシャン直伝】美しい肌を守る日焼け止めの選び方〜使いやすさに篭絡されない〜

JUGEMテーマ:コスメ



エステティシャンが教えます
日焼け止めを選ぶときに気をつけたいこと その◆ 峽曽」



シート、スプレーは避けてクリームや乳液タイプを選ぶ

日焼け止めには、シートに紫外線防止剤が含まれていてサッと塗れる形状のものやスプレーで吹き付けるタイプのものもあります。

いずれも手を汚さずに手軽に使えるため好む人も多いと思いますが、シートやスプレーでは十分な紫外線防止効果が得られない可能性が高いです。

SPF値(次回詳しく解説します)とは、紫外線B波の影響をどれだけ抑えることができるかという国際的な指標ですが、このSPF値のテストは1平方センチメートルあたり、2mgの化粧品を使用して行うという決まりがあります。

この量は一般に使用される量の約4倍〜5倍ほどと考えられています。

つまり、かなり厚塗りです。

シートやスプレー状の日焼け止めは薄塗りになってしまいがちですし、均一に塗り広げることも難しいでしょう。

確実な紫外線防止効果を得たいならば、日焼け止めの形状はクリームを選び、心持ち厚く塗るようにします。

平均的なサイズのお顔ならパール粒2つ分くらいが理想です。

また、ジェルのようなテクスチャーの軽いものは同様に薄塗りになりがちなので、クリームか乳液のようなしっかりしたテクスチャーのものを選びます。

厚ぼったい感触がどうしても気になる人は、紫外線の影響を受けやすい頬骨周りや鼻などだけ重ね塗りしても良いでしょう。



ちなみに。

紫外線散乱剤は「粉」なので、スプレーやシートタイプ、ジェル状日焼け止めに使われていることはほとんどありません。

これらの形状の日焼け止めはほぼ、紫外線吸収剤を含むケミカルタイプです。



【合わせて読んでみて!】
エステティシャン直伝 美しい肌を守る日焼け止めの選び方〜成分に着目する〜




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ノンケミカルタイプの日焼け止めを使って肌の調子が悪くなる人は、紫外線散乱剤によって皮脂が吸着されすぎることによる乾燥が考えられます。製品をご持参いただければ、成分をチェックと同時にお肌のコンディションから原因を探ります。



札幌市営地下鉄東豊線美園駅より徒歩6分、南北線平岸駅より徒歩15分の場所にあるエステやヘッドスパの店です。
おかげ様で6周年! エステティシャンは9年の経験があります。