ふつうの女性こそ、筋トレを行うべき理由

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健康のための運動が良いことは、今や誰も知っている常識です。


ただ、どんな種類の運動がどのような効果をもたらすのか、どんな人がどのような運動をするべきか──またその理由は何か、というところまで心得ている人は意外と少ないのではないでしょうか。


今回は アスリートではない、スポーツが趣味でもない、ごくふつうの女性こそ筋トレを行うべき理由 を厚生労働省の統計を使いながら書いてみたいと思います。

 

 

 

■目次

私たちはいったいどんな病気になりやすいのだろうか?

運動で予防できる疾患とは?

どんな運動から始めれば良いのか

ふつうの女性はまずは筋トレから!

よりよく老いるために、歯磨きと同じように運動を

 

 

 

 

私たちはいったいどんな病気になりやすいのか?

 

厚生労働省の統計『平成26年度 国民医療費の概況』の傷病分類別医科診療医療費によると、医療費の上位5位は以下のようになっています。


総数 292506
1.循環器系の疾患 58892
2.新生物 39637
3.筋骨格系及び結合組織の疾患 22847
4.呼吸器系の疾患 211772
5.損傷、中毒及びその他の外因の影響 21667

※単位:億円


循環器系の疾患がもっとも多く、次に新生物、筋骨格系及び結合組織の疾患とつづいています。

それでは、患者数はどうでしょうか。


『平成26年度 患者調査』によれば、以下のようになっています。

 

循環器系の疾患の患者総数は入院2,401,000人、外来9,330,000人(計11,731,000人)
新生物の患者総数は入院1,449,000人、外来2,316,000人。(計3,765,000人)
筋骨格系及び結合組織の疾患は入院699,000人、外来8,778,000人。(計9,477,000人)

 

医療費がいちばん多く使われている循環器系の疾患は患者数も最も多いですが、2番目に医療費が多い新生物の患者数は筋骨格系及び結合組織の疾患の患者数よりもぐっと少なく、その差は実に2.5倍にもなっていることが分かります。


それぞれの入院患者数と外来患者数の比較からも、筋骨格系及び結合組織の疾患を持つ患者は、入院加療を要するほどの重篤なものはさほど多くないものの、患者数は多いことがうかがえます。

 

これらのことから、日本人が最もかかりやすい病気は心臓や脳、血管などに関連する循環器系の疾患であり、医療費は高額になりやすいものの、数としては悪性新生物や良性腫瘍などの新生物よりも、筋肉や関節その周りの損傷が多いことが見えてきます。

 

 

運動で予防できる疾患とは?

 

健康のために運動をはじめようと思ったとき、真っ先に何を思い浮かべるでしょうか?

また、その運動はどんな病気や障害の予防に役立つものでしょう。

 

運動と健康の関連はさまざま分野で盛んに研究されていますが、エビデンスがあり、明確に関連があるとされているのは一般的には心臓と肺(心肺機能)それに、筋肉や関節の部分です。

 

ランニングや水泳、バイク(自転車)などの全身有酸素運動は心臓や呼吸器の機能を高め、筋力トレーニングやストレッチなどは筋肉や関節機能の増強、維持に直接的につながります。つまり、日本人がもっともかかりやすい循環器系の疾患と、患者数の多い筋骨格系及び結合組織の疾患は、運動によってある程度予防できる可能性があるのです。

 

 

どんな運動から始めれば良いのか

 

いざ健康のために運動をはじめようと思ったとき、真っ先に思い浮かべるのは何ですか?

 

「ウォーキング」や「ランニング」を想像した人が多いのではないでしょうか。
ランニングやウォーキングはこだわりはじめればキリがありませんが、基本的には特別な道具を揃える必要もなく、思い立ったその日からはじめることができるし、それだけに、すぐにやめてしまっても大きな損失もありません。ランニングやジョグが流行して久しいですが、そのあたりの気軽さがいちばんの魅力なのかもしれません。


過去運動歴があり、自分のからだや運動能力に一定の信頼がある人は、いきなりランニングからはじめようと考えるかもしれないし、これまで全く運動歴がない人や、以前に比べて大きく体重が増えてしまった人はまずはウォーキングから……と考えるかもしれません。

 

ただ、ここでひとつ知っていただきたいのは、過去運動歴がある人でも、習慣化されていなかった人がランニングをはじめるのは思わぬリスクがあるし、ウォーキングはやり方次第によっては、期待するような運動効果は得られない可能性があることです。

 

 

厚生労働省の生活習慣予防のための健康情報サイト「e-ヘルスネット」によれば、安全かつ効果的にトレーニングを行うためには3つの原理と6つの原則があります。

 

3つのトレーニングの原理

 

「過負荷の原理」
ある程度の負荷を身体に与えないと運動の効果は得られないということです。その強度の最低ラインは、日常生活の中で発揮する力以上の負荷です。


「特異性の原理」
運動中のエネルギーの使われ方や筋肉の活動の仕方と関係する能力が増加することです。わかりやすくいうと、短距離走のトレーニングをすれば短距離は速くなりますが長距離は速くなりませんし、脚のトレーニングをすれば脚のパフォーマンスは高まりますが腕のパフォーマンスは向上しないということです。


「可逆性の原理」

せっかく獲得した効果もトレーニングを中止すると失われてしまうことです。

 

 

6つのトレーニングの原則

 

「意識性の原則」
トレーニングの内容・目的・意義をよく理解し、積極的に取り組むことです。トレーニングの目的は何か、プライオリティは何かを意識して取り組むことが重要です。


「全面性の原則」
 有酸素能力・筋力・柔軟性などの体力要素をバランスよく高めることです。筋力トレーニングについていえば、全身の筋をバランスよく鍛えること、大筋群を優先して実施することなどです。

 

「専門性の原則」
 競技や健康づくりなど目的にあった機能(筋力・筋パワー・筋持久力・有酸素能力・柔軟性など)を優先的に高めていくことです。健康づくりでは有酸素運動と大筋群の筋力トレーニング・ストレッチング、競技種目ではその運動で使われる筋群を実際の活動様式(スピードが必要なのか持久力が必要なのか)に合わせて行います。

 

「個別性の原則」
トレーニングの実施内容を個人の能力に合わせて決めるようにします。これは効果を得るばかりでなく、安全のためにも極めて重要なことで、ひとりひとりの能力を細かく見極める必要があります。


「漸進性の原則」
 体力・競技力の向上に伴って、運動の強さ・量・技術課題を次第に高めていくことです。いつまでも同じ強度の繰り返しではそれ以上の向上は望めません。定期的なプログラムの再検討が重要になります。

 

「反復性・周期性の原則」
 運動プログラムは、ある程度の期間、規則的に繰り返すようにします。繰り返し行うことは、テクニックを上げるための重要な要素です。周期性の原則は、1年間を通したトレーニング計画を行うことです。どの時期が最も効果的かを考えてプログラムを作成します。

 

たとえば、ウォーキングを例にあげて考えてみましょう。

 

これまで1日10分間しか歩いていなかった人が、いつものフォーム、いつもの速さで30分間歩くようになると、これまでの日常以上の負荷がかかることになり、ある程度までは運動効果が得られます。(過負荷の原理)

 

しかし、いつしか体はその負荷に慣れてしまいます。慣れてしまった頃合いを見計らって、速さをあげる、大きく腕を振るなどしてフォームを変える、距離を長くするなどして運動強度をあげなければ、それ以上の効果は望めません。(漸進性の原理)

 

つまり、健康のために「1日30分は歩くようにしています」という状態は、続けているうちにいつしか、心肺機能を高める効果や筋肉や関節の強度を高める効果は得られなくなっているのです。

 

ただし、5分の歩行から30分の歩行に変えた分の運動効果は身体機能の向上という形で残っています。ですがそれを止めてしまえば、いったん得た運動効果も失われてしまいます。(可逆性の原理)

 

ついでに言うと、そもそも、10分間の歩行を30分にするということそのものも、運動効果が得られるものであるかどうかも個人個人の事情によります。(個別性の原則)

 

せっかく健康のために運動を、と思い立っても、このように適切な効果を得るには実に難しいのです。

 

 

ならば、ウォーキングよりも確実に負荷の強いランニングはどうでしょうか。

 

これまで走っていなかった人が走りはじめれば、きっと心拍数は上がり、「辛い」と感じることでしょう。日常生活以上の負荷であることは間違いありません。

 

しかし、ここにも落とし穴があります。

 

強すぎる負荷の運動は、衰えた筋肉や関節に急激な負荷をかけ、逆に傷めてしまう可能性が高いのです。

 

「健康のためにランニングをはじめたものの、膝や腰が痛くなってしまって……」

 

という話は決して珍しい話ではありません。さらに恐ろしいのは、関節や筋肉だけでなく、循環器の合併症を引き起こすことさえあるということです。

 

健康のために運動を行い、安全かつ効果的にその効果を得るには、その人の身体状況や運動歴に見合った適切な負荷の運動からはじめ、適切なタイミングで少しずつ運動強度をあげていくことが大切なのです。

 

 

ふつうの女性はまずは筋トレから!

 

冒頭で紹介したとおり、「筋骨格系及び結合組織の疾患」の患者数は新生物の2.5倍にものぼります。さらに女性に限定すれば『性別にみた傷病分類別医科診療医療費構成割合』では、筋骨格系及び結合組織の疾患は上位3位に入ってきています。(男性の3位は腎尿路生殖器系の疾患)


これは、女性が男性に比べてもともとの筋力や筋量が少なく、平均余命が長いことの影響もあるかもしれません。

 

そもそも健康のために運動をはじめよう、と思い立つのは健康診断で異常が出てからや、何らかのきっかけで死の存在をぼんやり感じたり、老いに直面したりする「中年期」ではないかと思います。

 

全身有酸素運動によって心肺機能を高めることは、健康にとって大変有意義で大事なことではありますが、これまで特に運動をしてこなかった人がある日突然ランニングをはじめることは大変なリスクを伴いますし、ウォーキング等の負荷の軽い運動では、逆になかなか効果を望めないかもしれません。

 

このような理由から、ある程度年齢を重ねた人――特に、女性が運動をはじめる場合は、まずは「筋トレ」がお勧めです。

 

筋トレというと、ジムにあるようなマシーンや重りを使ったものをイメージする人も多いかもしれませんが、これまで運動習慣がなかったのなら、何も道具は使わず、自身の体重を負荷にする程度のもので十分です。それに慣れてきたら、3kg程度の軽い重りを使っても良いでしょう。

 

ランニングやウォーキングと同じで、特別な道具や準備は何も要りません。出かける必要もありません。二畳程度のスぺースがあれば、家でさまざまな筋力トレーニングが可能です。

 

その際は、「全面性の原則」に基づいて、上肢と下肢をバランスよく、大きな筋肉から優先して鍛えるのが大事です。少し前に流行ったインナーマッスルは小さな筋肉ですから、大臀筋(お尻の筋肉)や大腿四頭筋(太ももの前の筋肉)、腹直筋(お腹の筋肉)、脊柱起立筋(腰背部の筋肉)など大きな筋肉から鍛えましょう。これらの筋肉を鍛えると、腰痛や股関節痛予防に役立ちます。

 

また、反復性・周期性の原則に基づいて、同じ動きを繰り返し続けることも大切です。

 

 

 

よりよく老いるために、歯磨きと同じように運動を

 

生きている以上、加齢によって種々の衰えが出ることは避けられません。しかし、運動はその衰えを緩やかにすることができるだけでなく、爽快感や自信などをもたらします。運動は決して裏切りません。やればやった分だけ、体の変化という形で目に見える形で現れます。

 

さあ、今日から健康のために運動をはじめましょう!

 

 

 

 

引用・参考

平成26年度 国民医療費の概況|厚生労働省

https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/k-iryohi/14/

e-ヘルスネット 運動プログラム作成のための原理原則-安全で効果的な運動を行うために

https://www.e-healthnet.mhlw.go.jp/information/exercise/s-04-001.html

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【血栓予防運動法】車中泊や避難所での生活を余儀なくされている方へ

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大規模な災害が起きた時に厚生労働省が心がけてほしいこととして「エコノミークラス症候群」のことについて取り上げています。

 

長時間、車の狭い椅子に座ったままの状態が続いたり、車中泊など続くと足の血液の流れが悪くなり、静脈に血栓(血の塊)ができることがあります。

その静脈血栓は歩くことをきっかけで血液と一緒に流れ肺にたどり着き、肺の血管を塞いでしまいます。

これをエコノミークラス症候群といいます。

 

 

静脈に血栓ができる原因として

 

1.静脈の血液の流れがよどんでいる場合

ふくらはぎの筋肉(ヒラメ筋)は歩くことで心臓に血液を戻す「第二の心臓」といわれています。

ウォーキングなどの運動で血液の循環がよくなります。しかし、災害時の避難所や車中泊などで安静にしていたらヒラメ筋がポンプの働き(収縮・弛緩)せず血液が滞留しよどんでいきます。

そして血栓ができやすくなります。

 

2.血液が固まりやすい場合

災害時は水や食料が不足しやすいので血液が濃くなります。さらにトイレに行かないように水を控えることで血栓ができやすくなります。また、中には血液の固まりやすい体質の人(先天性、後天性)もいらっしゃいます。

 

 

そのほか、静脈の血管が傷ついた場合も血栓ができやすいそうです。

 

 

 

そして、静脈に血栓ができないようにするために

1.水分を摂取すること

2.ふくらはぎの筋肉を動かすこと

 

です。

 

 

1.の水分を摂取はみなさんご存知だと思いますので省略。

 

2.ふくらはぎの筋肉を動かす → 運動する

運動といいますと私の分野になりますのでまずは簡単にできる運動を紹介します。

 

運動を紹介する前にふくらはぎの筋肉をお話を少々。

ふくらはぎの筋肉はヒラメ筋、腓腹筋で構成されています。

 

 

それを踏まえて、まずはこちら

 

シーテッドカーフレイズ。

 

これはヒラメ筋を鍛える運動です。

動作としては、座ったままかかとを上げる(つま先立ちする)を繰り返します。

そうすることでヒラメ筋静脈の血液の流れをスムーズにしていきます。

 

よく立ったままかかとを上げる(つま先立ちする)ふくらはぎのトレーニング(カーフレイズ)がありますがこれはヒラメ筋が主動ではなく腓腹筋というヒラメ筋の上に覆いかぶさっているふくらはぎの筋肉が主動になるため目的が少し変わってきます。

 

ヒラメ筋静脈をターゲットにするのであればシーテッドカーフレイズをおすすめします。

※立って行うカーフレイズでも血栓予防にはなります

 

 

そしてこちら

片足首を持って足首を回す。

固くなったふくらはぎを緩めて血流を良くする方法です。

個人的には足首を回した後はスッキリするのでセルフケアに入れています。(足が疲れた時にですけど・・・)

ふくらはぎのマッサージもありだと思いますが、足首を回すだけでふくらはぎも一緒に動きますので気持ちいいとかと。

 

そのほかにはウォーキングやふくらはぎのストレッチなどで血液を循環させることが大切です。

日頃からできることですので習慣にすることで予防できると思います。

 

 

エコノミークラス症候群を予防するためにはこちらの資料も参考にしてください。

 

 

 

 

本来持っている力を引き出すために・・・

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若い頃と違って、年々身体の衰えを感じる私。

30代の頃はトレーニングを積極的に行わなかったので30代後半で筋力低下による関節痛がチラホラと。

 

仕事柄、身体をメンテナンスすることは得意なので誤魔化しながらやってきましたが・・・

 

これではいけないと、3年前から本格的にトレーニングに再開。

やり方も今の自分の身体に合わせて無理しないようにですけど (笑)

 

 

でも、1つだけ意識したことは、「筋トレは1種目につき3セット行う」ことです。

理由として3セット行えばまんべんなく筋肉内の筋線維が収縮すると考えられているからです。

 

私たちが筋肉を動かすためには脳から命令を送り脊髄(中枢神経)を通り末梢神経を通り手や足の筋肉を動かします。

自分の思い通り、部位に100%の筋力を発揮できればいいのですが、そうはいきません。

なぜなら、100%の筋力を発揮させると、肉離れを起こしたり、腱を断裂してしまう可能性があるのであらかじめ脳が抑制するのです。

 

ですから、筋肉が本来持っている力を引き出すために

 

1セット目 30〜40%

2セット目 60〜70%

3セット目 約100%

 

の筋線維を収縮させること効果はあらわてきます。(適切な重量で行うことも重要ですがその話はまた今度)

 

 

 

せっかくやるのであれば効果的に行うべき! です。

 

 

 

ですが基本的なことですが実はこれがなかなか難しいので専門家(パーソナルトレーナー)に委ねるもの方法の1つですよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

当店では運動が苦手な方や運動経験がない方でも気軽にできるエクササイズを紹介しています。

そして、整体と組み合わせて健康的な日々を過ごせる身体つくりを目指しています。

 

運動習慣に身について少しずつ体力がついてきた方にはお客様と相談しながら運動強度をあげていきます。

 

 

ぜひ、いつまでも若々しい身体を維持したいと考えている方や「老化予防」に運動を取り入れたい方は一度当店のホームページをご覧ください。

 

 

 

 

 

 

札幌豊平区美園にあるパーソナルトレーニング、整体、エステ、ヘッドスパのお店、せんたくびよりのホームページはこちら

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

疲労を取り除くためにはやっぱり・・・

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疲れたら思わず背伸びしたくなりますよね・・・

最近、私は疲れたと感じた時はお風呂にゆっくり浸かり、風呂上がりにお酢を炭酸で割りグビグビ飲むことです(笑)

 

 

 

 

疲労には「肉体的」「精神的」などありますが今回は肉体的なことでお話します。

 

肉体的疲労でイメージしやすいのは運動、スポーツをした後だと思います。

体を動かすことで筋肉の中にあるグリコーゲン(炭水化物)がエネルギーとして使われます。

グリコーゲン(炭水化物)は素早くエネルギーを生み出すことができますが、体内に貯蔵できる量が少ないため長時間の維持はできません。

そして、エネルギーが足りなくなると筋肉中にある炭水化物(グリコーゲン)を分解することで、自らエネルギーを生み出します。

 

この分解で発生するのが、乳酸(疲労物質)です。

 

私たちの体内はもともと中性〜弱アルカリ性に出来ていますが、乳酸が発生することで部分的に酸性に傾けてしまいます。


体内が酸性に傾くと、様々な体の仕組みがうまく働かなくなり、例えば筋肉に指令を出す神経の伝達がうまくいかず筋肉が力が出せなくなったりしてしまうのです。

 

ただ、最近の研究では、乳酸は疲労を起こす「悪い奴」ではないとわかってきました。

 

乳酸を溜め込むのではなく、血液内に備えられている中和物質(クエン酸・重曹)で素早く中和し、血液で必要なところに送り出せば乳酸を運動中や運動後にエネルギー源として利用できる考え方に変わってきました。

 

では、肉体的な疲労を回復させるにはどうすればいいかと言いますと・・・

 

基本的には「食事」で栄養をしっかりと摂り、「睡眠」でしっかり体を休めること。

素早く回復させたいと考えている方は「血液循環」を意識することが重要かと。

 

食事で摂った栄養を疲れた筋肉まで運んでくれたり、乳酸を中和し、エネルギーが必要な所へ運ぶのも血液です。
血液循環がきちんとされていると回復力が高まります。

 

ぜひぜひ、血行促進させることも頭の中に入れて疲れを溜め込まない体つくりに励んでください。

 

 

整体も結構、血行促進効果が高いですよ!

 

 

 

 

 

 

 

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老化予防に筋力トレーニングを

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以前、新聞に「スポーツに関する調査」で月一回以上運動している人は46.1%と5年前の調査に比べ8.3ポイント増えた、と書いてあった。

調査会社のデータで新聞には詳しい数値が載っていなかったが、定期的に運動する人が増えているのは健康に対する意識が上がってきていると考えられます。

 

どんな運動を定期的にしているかといいますと「ウォーキング」が最も多く、その次がストレッチ、ジョギングが順番だそうです。

 

 

 

 

私も久しぶりに体を動かす方や運動不足の方には簡単にできるウォーキングがいいと思います。

 

 

 

ただですね、

 

 

 

ウォーキングを漫然と続けている方や「みんながやっている」から私も、という方には「筋力トレーニング」をおすすめしたい!

 

筋力トレーニングといってもマシンやダンベルをガシャガシャやるのではなく自分の体(自重)を使った簡単なエクササイズをおすすめしたいです。

 

 

冒頭で「ウォーキング」をしている人が多いと伝えましたがウォーキングにはいろいろ効果が期待できますが

ウォーキングは負荷が軽い運動なので、老化対策として必要な筋力維持・向上にはあまり効果がない

 

 

運動(トレーニング)には原理、原則があり「ある程度の負荷を身体に与えないと運動の効果は得られない」その強度の最低ラインは、日常生活の中で発揮する力以上の負荷を与えることです。(過負荷の原理)

 

それを考えると日常生活と同じウォーキングでは効果はあまり期待できないということです。

早歩きや大股で歩くなど普段使っていないところまで動かすことが重要です。

 

 

年齢を重ねていくと徐々に体を支える、姿勢を保つ筋肉(抗重力筋)が弱くなります。
筋力が落ちた状態でいきなりウォーキングを始めると膝などに負担がかか痛めてしまうケースがあります。

 

ですから、まず抗重力筋(下腿、大腿、腹部など)を鍛えて筋力をつけ体を安定させる(姿勢保持)こと。

日常生活で普段使わない箇所を動かすことで老化予防、関節痛予防に繋がります。

 

 

せっかく定期的に行うなら漫然と歩くより筋力トレーニング方が効果は期待できますよ!

自分の体(自重)を使った筋力トレでしたらお金もかからないですしね。

 

 


健康な体作りにはまずは筋力トレーニングをおすすめします。

 

 

 

 

 

 

 

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手首や肘のトラブルを防ぐために・・・

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雪かきから解放される日も近いかな・・・

 

 

 

札幌も少しずつ雪も溶けてきましたね。
私が診ているお客様の中でもゴルフを楽しんでいる方が多く練習に力が入っているみたいです。
ゴルフを上達するには練習場でボールを打つことも大事ですがボールを打つ、安定したスイングができるための体つくりも重要です。

 

そして身体を痛めない、関節痛を未然に防ぐために体を整えることも忘れないことですね。

 

ですが・・・

 

最近では肘が気になる、違和感がある、痛みがある、みたいな方もちらほらいらっしゃっています。
 

肘を安定させるため、トラブルを防ぐためには「握る動作」「手首を曲げる動作」で使われる筋肉を鍛えてあげることが大切です。

前腕屈筋群の3つ(橈側手根屈筋、尺側手根屈筋、長掌筋)は肘の内側に付着して手首を曲げると「モリッ」と動き、手首を固定し指や手の動き大切な筋肉です。

 

ゴルフやテニスのスイング時に肘に不安がある方は前腕のトレーニングで未然に防ぐことをお勧めします。

また、日常動作で手首や肘が気になる方にも前腕の運動をすることで腱鞘炎などの手首や肘痛なども予防できるかと思います。

 

今回は「前腕屈筋群」をご紹介しましたが手首や肘の動きを関与している筋肉はたくさんあります。

少しずつご紹介していきたいと思っています。

 

 

当店では整体で全身を整えて、運動でさらに良い状態を保てるようお客様にご案内しております。

これから、春に向けて体を動かそうと考えている方やスポーツ(ゴルフやテニスなど)を始めようと思っている方はぜひ、体を動かす前に体を整えてみませんか!

 

 

 

 

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腰痛が緩和、さらに体重も3.5キロ落ちました」というブログの記事でお伝えしましたが、その後も順調にシェイプアップ!

 

無理せずに、ストレスを溜めずに生活を送っているお客様。

簡単にできる運動を生活の中に溶け込ませることでやつれることなく健康に体重が変化しました。

 

その後の数値を紹介します。

 

 

 

49歳、女性、身長156僉ー臧悄淵僉璽函

【健康状態】腰痛、股関節痛、肩こりなどなど

【目的】腰痛緩和、ダイエット(腰、股関節、膝に負担がかからないように)

【内容】月1回整体とトレーニングを受け、あとはお家で時間があるときに運動をしていただいています。

 

 

2016年6月9日 スタート

体重 : 67.0kg

体脂肪 : 36.1%

 

 

 

 

2017年7月5日

体重 : 63.3kg

体脂肪 : 34.5%

 

 

8月9日

体重 : 61.8kg

体脂肪 : 34.5%

 

 

9月6日

体重 : 60.8kg

体脂肪 : 33.7%

 

 

10月4日

体重 : 60.6kg

体脂肪 : 33.3%

 

 

11月8日

体重 : 59.4kg

体脂肪 : 33.6%

 

 

12月6日

体重 : 58.9kg

体脂肪 : 33.5%

 

 

 

体重は−8.1キロ減!

 

そして・・・

 

昨年の1月に健康診断を受けた時は腹囲が95僂任靴燭昨年の12月の健康診断では86僂肇泪ぅ淵9僉

お洋服のサイズも2サイズダウンと妊娠前の体にほぼほぼ近づいてきたそうです。

 

お正月も上手に乗り切り、体重も緩やかに落ち続けています。

 

 

 

 

 

整体師の視点とパーソナルトレーナーの視点の両方から体の不調を改善させる目的ですが、できるだけ健康的な体に近づけられるよう常に考えてトレーニングメニューを提供しています。

 

 

30代後半から体型は崩れやすく、腰痛や股関節痛などの関節痛もでてきやすくなります。

体の違和感が出てくる前に、体重が増えてきたなと思ったときに、早めに体のお手入れすることがおすすめです!

 

 

 

 

興味のありましたらこちらの記事をご覧ください♪

体重5キロ減! 腰痛緩和でスッキリ。

夏までにスッキリ!ウエストがマイナス5cmという結果になりました。

 

 

 

 

★ 動画でエクササイズも紹介しています。

 

 

 

 

 

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血液検査の結果・・・ 数値が改善されました

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▲ お家で簡単にできるエクササイズを紹介しています!

 

 

 

 

毎年、4月に特定健診を受けていますが比較的運動しているのにどうも血糖値が徐々に増えてきている。

 

特に「ヘモグロビンA1c」の数値が。

てなわけで、数値を下げようではないか!と5か月間取り組んでみました。

 

 

【取り組んだこと】

・夕食後30分以内に運動10〜20分程(私のかかりつけ医がすすめてくれた)

  ※ 運動内容はこちらをご覧ください

・できるだけ野菜→肉・魚→ご飯 の順番で食べる(これは2年前からやっていました)

 

 

たったこれだけです。

ですが、やはり夕食後の運動は辛かった。食後はコーヒーを飲んでまったりする習慣がついていただけにこの時間を削り運動をするなんてテンション下がりますよ、それゃ (笑)

 

ただ、今回は結果を出したかったので工夫をしながら上手にやりましたよ。

そして結果がこちら

 

 

2017年4月 HbA1c 6.0%

2017年9月 HbA1c   5.8%

 

 

5カ月で0.2%減少!

 

 

特定健診のヘモグロビンA1cの基準値は 4.6〜5.5

この基準値は糖尿病を判断する数値ではなく糖尿病を予防するために設定が低い数値となっています。

 

では実際、ヘモグロビンA1cの基準値は 4.6〜6.2

これが正常な数値になります。

 

 

やっぱり運動はすごい! 

シンプルですが効果がでやすいなと改めて思いました。

 

 

私の場合は基準値を超えている数値ではありませんので運動療法で下げることができましたが境界域の方もきっと継続することで変化するのでは・・・ と。

 

下手にサプリメントや食事制限するよりは運動から始めることがいいのかもしれません。

 

運動だとコストは 0 ですしね (笑)

 

 

 

 

そして今度は来年の4月にまた検査することになりました。

別に数値が高いわけではありませんが父が糖尿病なので油断はできませんからね。

 

 

 

 

スポーツの秋です。運動が苦手な方でも簡単にできるエクササイズをご紹介します!

札幌豊平区美園にあるパーソナルトレーニング、整体、エステ、ヘッドスパのお店、せんたくびよりのホームページはこちら

 

 

 

 

 

 

 

ちょっとした肩こりでも放置しておくと強い痛みにかわります

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 ▲ ファスナーの噛み合わせが・・・

 

上の画像をみるとファスナーの噛み合わせが悪い箇所がありますが一応、開閉できるので使える状態です。

このように一部分に不具合が起きても生活に支障はでないかもしれません(気にする方もいますよ!)

 

ファスナーは交換することで新品にすることができますが、私たちの体でこのように一部分だけ不具合がでてきたらどうでしょう?

 

 

例えばこれが肩こりの場合。

コリを我慢していたら筋肉が硬直し関節の動きが制限されてしまいます。

 

さらに腕を上げようとした時に「ひっかかり」のような違和感がでてくることもあります。

(画像の丸の部分のような「ひっかかり」がうまれます)

 

多少の「ひっかかり」であれば生活が不便になることは少ないかもしれませんので気にせずに過ごす方も多いかも。

ですが、これをきっかけに首や肘、手首などに影響がでることもあります。

 

たかが肩こりですが放置しておくと悪化して痛みが強くなることがあります。

痛みが強くなる前に定期的にケアすることが大切です。

 

新品に交換、できませんからね (笑)

 

当店は整体で一時的に整えて、エクササイズでよい状態を維持することを常に考えております。

 

 

* * *

スポーツトレーナーでもあるベテラン整体師の全身整体は45分4,000円から

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日用品としての、健康・美容ケアを札幌市豊平区からご提案しております

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※整体の仕事に興味のある方、整体の技術を学びたい方はぜひこちらをご覧ください。

 

 

半年間でマイナス4.5キロ。健康的にシェイプアップ

JUGEMテーマ:日記・一般

 

夏は快適に過ごしていただくために「デオドラントシート」をご用意しております!

 

 

 

こんにちは、整体とパーソナルトレーニングを担当しています佐藤です。

 

 

お客様から嬉しい声をいただきましたのでちょいと報告を。

もちろん、お客様からはきちんと許可をとっております。

 

 

39歳、女性、主婦(パート)

【健康状態】脚のむくみ(痛み有)、肩こりなどなど

【目的】脚のむくみ改善、骨盤矯正(ウエストの左右差が気になるため)

 

 

2016年12月14日 スタート

体重 : 51.6kg

体脂肪 : 23.6%

骨格筋率:28.4%

 

 

2017年1月20日

体重 : 50.4kg

体脂肪 : 25.2%

骨格筋率:27.3%

 

 

2月23日

体重 : 49.0kg

体脂肪 : 22.4%

骨格筋率:28.5%

 

 

3月23日

体重 : 48.2kg

体脂肪 : 22.8%

骨格筋率:28.2%

 

 

4月20日

体重 : 48.2kg

体脂肪 : 22.7%

骨格筋率:28.2%

 

 

5月18日

体重 : 48.1kg

体脂肪 : 20.2%

骨格筋率:29.5%

 

 

6月2日

体重 : 47.1kg

体脂肪 : 22.8%

骨格筋率:28.0%

 

 

 

 

 

月2回の整体とエクササイズを受けて半年間で体重 -4.5kg  体脂肪 -0.8%(5/18時点では -3.4%) という結果になりました。

お家でできるエクササイズとストレッチを3〜5種目紹介して上手に時間を見つけて行っていたそうです。

 

エクササイズ(筋トレ)を中心におすすめしていたので食事に関しては制限はしていません。

ただ、お客様自身でご飯の量は意識していたそうです。

その結果、半年間で体重が4.5キロ減につながりました。

 

もちろん、骨格筋率を見ていただけれわかるとおり筋肉量を落とさずに健康的に体をスリムに。

 

 

そうそう、忘れていました脚のむくみがひどく痛みもありましたがすっかり改善。

ウエストも緩くなりお尻が引きあがったそうですよ。

 

 

お客様曰く・・・

 

「定期的に体を見ていただくことで自然と体重管理を意識してしまう」

 

とのこと。

 

 

 

今後は体の気になるラインを整体と運動で理想のボディラインに近づけていくことを目標にしているみたいです。

 

 

 

 

 

 

整体師の視点とパーソナルトレーナーの視点の両方から体の不調を改善させる目的ですが、できるだけ健康的な体に近づけられるよう常に考えてトレーニングメニューを提供しています。

 

 

30代後半から体型は崩れやすく、腰痛や股関節痛などの関節痛もでてきやすくなります。

体の違和感が出てくる前に、体重が増えてきたなと思ったときに、早めに体のお手入れすることがおすすめです!

 

 

 

 

興味のありましたらこちらの記事をご覧ください♪

体重5キロ減! 腰痛緩和でスッキリ。

夏までにスッキリ!ウエストがマイナス5cmという結果になりました。

 

 

 

 

★ 動画でエクササイズも紹介しています。

 

 

 

 

 

札幌市豊平区にある パーソナルトレーニングや整体、エステの店 せんたくびより のホームページこちら

 

 

 

 

※ 7月23日に「カイロプラクター体験会」を行います!

 

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