【2015年上半期アフィリ還元・コスメ&シャンプーの成分を考察】  タマノハダ シャンプー 001 オレンジ




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【2015年上半期アフィリ還元・コスメ&シャンプーの成分を考察】 タマノハダ シャンプー 001 オレンジ

使ってみました 〜 ジュレーム AM シャンプー (エクストラモイスト)   〜

 


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【2014年下半期amazonアソシエイト還元】購入していただいた化粧品・シャンプーを考察してみる その3

JUGEMテーマ:コスメ

amazonアソシエイト還元記事第三弾です。

主旨はこちらをご覧あそばせあ



【2014年下半期 amazonアソシエイト還元 第三弾】

アジュバン リ:シャンプー 300mL
2,190円
※2015年2月15日現在amazonでの価格







全成分


コカミドプロピルベタイン
スルホコハク酸パレス-2Na
ラウロイルメチルアラニンNa
BG
ラウリルグリコールヒドロキシプロピルエーデル
ココイルグルタミン酸TEA
ベンチレングリコール
コカミドDEA
セテアレス-60ミリスチルグリコール
ポリソルベート 20
(PPG-12/SMDI)コポリマー
グルコース
フルクトース
塩化Na
グリチルリチン酸2K
ポリクオタニウム-10
クエン酸
エチドロン酸
メチルパラペンNa
香料


市販品には少ない高価格帯のシャンプーですね。
お値段相応、またはそれ以上の価値があるのかどうかに注目して成分を順に見てみたいと思います。

洗浄目的と思われる界面活性剤は、
コカミドプロピルベタイン
スルホコハク酸パレス-2Na
ラウロイルメチルアラニンNa
ラウリルグリコールヒドロキシプロピルエーテル
ココイルグルタミン酸TEA

洗浄補助で
コカミドDEA

乳化剤として
セテアレス-60ミリスチルグリコール
ポリソルベート20

かな、と思います。


すでにお値段の特徴が出ています。

これまで多く取り上げてきた、500〜600mlで1,000円〜2,000円という市販のノンシリコンシャンプーとは、界面活性剤の構成がかなり違います。

皮膚に対して温和なものばかりでまとめられています。

特に、ラウロイルメチルアラニンNaは安全性の高いアミノ酸系のアニオン系界面活性剤ですが、それだけではなく、皮膚や毛髪に対する感触…つまり、使用感も大変良いと言われている良質な界面活性剤です。

スルホコハク酸パレス-2Naがあまり見慣れないし、名称が少し厳つい印象を与えるような気がするのですが、こちらも非常に刺激の穏やかなアニオン系の界面活性剤です。

刺激性の低い界面活性剤は一方で起泡力が弱かったり、洗い上がりの感触が良くなかったりする特徴がありますが、コカミドプロピルベタインやコカミドDEAなどと組み合わせることによって、使用感の調節も図られているように見えます。

バリア機能が十分に働いていない人(小さなお子さんや、炎症が起きやすい人など)には素晴らしい構成でないでしょうか。


保湿剤、皮膜形成剤の方は、
BG
ペンチレングリコール
(PPG-12/SMDI)コポリマー
グルコース
フルクトース
塩化Na
ポリクオタニウム-10

と、非常にシンプルです。

吸湿性により保湿するBG、ペンチレングリコール。

薄い膜を張って守る(PPG-12/SMDI)コポリマー、ポリクオタニウム-10。

それに、グルコース(ブドウ糖)フルクトース(果糖)塩化Na(塩)です。

グルコースとフルクトースは湿潤性により水分蒸発を防ぎ、塩化Naはくどいようですがキューティクルを引き締める収れん作用があります。


一般的な界面活性剤の構成だと、これらの保湿剤ではちょっと心もとないのですが、こちらの洗浄剤はヒジョーに穏やかなので、そのあたりの兼ね合いは使ってみないと分からないかなぁと思います。

案外としっとり洗い上がりそうな予感がいたします。


シャンプーはなぜか顔用や体用の化粧品と比べても安全性や低刺激性を求める方が多いように思うのですが、そのニーズをほぼ完璧に満たしてくれるのがこちらの製品だと思います。

真に低刺激ということにこだわるのなら、このぐらい追求すべきだと思います。


ちなみに、刺激が少ないということと、肌に合うということはまた別の問題ですし、頭皮だけが特別に刺激を減らした方が良いという科学的な根拠はないと思います。

お顔は目の周りなど表皮が薄い部分や、鼻や口など近くに粘膜も存在します。また、体の多くの部分はお顔や頭皮と比べて皮脂線が少なく、皮脂量が不足しがちなためバリア機能が損なわれがちです。

むしろ、頭皮は表皮が厚く、皮脂量も多いので刺激には強い部分だといえると思います。


皮脂が多いため、シャンプーの洗浄力が弱いと油分(皮脂や整髪料等含む)過剰による炎症、かゆみなども起きやすいです。

低刺激だからといって、誰にでも適しているわけではありません。

ご自分の皮脂量やライフスタイル(どのくらいの頻度でいつ洗髪するのか、整髪料を日常的に使うのかどうか、油分の多い食事を好むかどうかなど)を踏まえてから選ぶと良いと思います。

質の高低だけに着目するなら、これまで取り上げた中で最も質の高いシャンプーだと思いますし、お値段も相応〜それ以上の価値があるかもしれない、と思います。(使ってないけど!)




300mlっていうと、ショート〜ボブくらいの方だと毎日使っても2ヶ月強使えるかと。
けっこうたっぷりです。



使い続けるなら、この詰め替え用ってお得ですね! でも、化粧品並みの投資ですねー。
女性なら髪に投資するのか肌に投資するのかは価値観によってずいぶん異なりますね。



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通常の市販のシャンプー使用レポとは異なり、実際の使用はしておらず成分を見ただけの印象です。

amazonアソシエイトではリンクを通してご購入いただいた製品は分かりますが、どなたが何を購入したのか特定できるような情報は何もありませんので、ご安心ください。

アフィリの報酬がシャンプーや化粧品のサンプルの資金源となっており、とてもありがたいのです。

もちろん、実際にサロンに足をお運びいただいているお客様に圧倒的感謝!!


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2014年下半期に当ブログのリンクを通して購入いただいたブログ掲載以外の製品はこちらの3種類だけでした。

ご紹介している製品を購入いただいているケースが圧倒的に多くてですね、嬉しいという気持ちとともに、襟を正さなければならないような気がいたします。そこそこ信頼していただいている証拠ですものね。

2015年もアフィリにご協力いただいた際は、こうして取り上げていく形でお返しできればと思っています。

シャンプーだけでなく、化粧品もやります。(本当は化粧品が本業ド・ストライクなので得意なんですー)


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シャンプーと化粧品の話なら、丸一日いけます(真顔)
札幌にお越しの際はぜひお立ち寄りを!
 

【2014年下半期amazonアソシエイト還元】購入していただいた化粧品・シャンプーを考察してみる その2

JUGEMテーマ:コスメ

amazonアソシエイト還元記事第二弾です。

主旨はこちらをご覧あそばせあ



【2014年下半期 amazonアソシエイト還元 第二弾】

パンテーンプロブイ シルキースムースケア シャンプー つめかえ 超特大サイズ 960ml
950円

※2015年2月6日現在amazonでの価格



全成分

ラウレス硫酸アンモニウム
キシレンスルホン酸アンモニウム
ラウロアンホ酢酸Na
コカミドプロピルベタイン
ジステアリン酸グリコール
ラウリル硫酸アンモニウム
塩化Na
コカミドMEA
クエン酸Na
ジメチコン
セタノール
香料
ポリクオタニウム-10
クエン酸
水添ポリデセン
安息香酸Na
EDTA-2Na
エチレンジアミンジコハク酸3Na
パンテノール
パンテニルエチル
ラウレス-4
ラウレス-23
ホホバ種子油
メチルクロロイソチアゾリノン
メチルイソチアゾリノン


当ブログではこれまでノンシリコンシャンプーしか取り上げたことがなく、初めてのシリコンシャンプーです。
成分を見て行きます。

洗浄目的と思われる界面活性剤は、
ラウレス硫酸アンモニウム
ラウロアンホ酢酸Na
コカミドプロピルベタイン(コンディショニングも兼ねるかも)
ラウリル硫酸アンモニウム
コカミドMEA(起泡力UP?)

乳化剤としての界面活性剤は
ラウレス-4
ラウレス-23

かと。

界面活性剤の特徴は、ラウレス硫酸アンモニウムにしてもラウリル硫酸アンモニウムしても、「塩」ではなく、「アンモニウム塩」であることでしょうか。

いきなりで恐縮ですが、ここからすでに関連する資料が手薄で、よく分からん部分があるんですよ。

なぜ塩ではなく、わざわざアンモニウム塩なのか。

初っ端から曖昧は話で申し訳なんですけれど、アンモニウムに水を軟化する作用があるそうなので、その辺りが関係するのかな… と、思いつつも(メーカーさんが米国発祥だし)

ラウレス硫酸Naは硬水下でもよく働くそうなんですよね。

※日本は基本的に軟水なので関係ない話ですが、硬度が高いと石けんやシャンプーは泡立ちにくいのです


うーん、結局想像の範囲を抜け出せませんでした。

ごめんなさい。

アンモニウム塩でなく、塩であれば界面活性剤の構成は割りとよくある感じなんですけど。

日本のメーカーさんがあんまり使わない成分のようで、詳しい資料がほんっとーにないのです。



ま、こちらのシリーズは髪のアプローチを全面に打ち出しているので、次に進みます。


髪にアプローチする成分は、

塩化Na→塩。キューティクルを引き締める
ジメチコン→代表的なシリコーン油。ネット状に覆い、べたつかず、さらっとした感触を与える。耐水性も高い。
セタノール(乳化作用もあり、基材でもある)→柔軟な手触りを与える。ちなみにラウレス硫酸Naやパラベンと同様に旧表示指定成分
ポリクオタニウム-10→透明でべたつかない膜を作る
水添ポリデセン→ワセリン様の耐水性で覆う、守る
ホホバ種子油→酸化しにくい植物油


と、いうことで髪(毛幹部)を覆って、つやつやにしてやるという目論見がメラメラとしています。

覆ってやるでぇ!!!

という、強い意気込みを感じます。


シリーズの名前にももじられていて、冠とも言える成分、パンテノール、パンテニルエチルは頭髪化粧品に使うと、養毛、育毛、かゆみ防止、脱毛防止などの作用があるといわれる薬剤です。

ただ、安息香酸Naが配合量1%以下という成分なので、入ってはいますが、とっても薄いはず。


公式ページを覗いてみますと、

洗うたびダメージの場所とレベルを察知してピンポイントに補修

ダメージ補修成分とキューティクル保護成分の2層構造で髪に定着


などとありますが、という訳で、ここにパンテノールやパンテニルエチルはあんまり関係ないかな、と思います。


それよりは先に挙げた「覆ってやるでぇ」成分達の話だと思うのですが、成分名だけではダメージの場所やレベルを察知してピンポントに補修するような働きはどれがするのかピンと来ないのです。特殊な加工でもしているのでしょうか。



だとしたら…

すごい(興奮)




シリコーンシャンプーはこちらの製品に関わらず、対髪アプローチを行う成分はほぼほぼこんな感じです。

ごっつり洗って、ごっつり覆う。

これが昔からあるシャンプーの考え方だと思います。


毛幹部(もう生えちゃった毛の部分)は生きている細胞でないので、自力で水分を蓄えたり、水分蒸発を抑えたり、補修したりということをできません。要は傷んでいく一方なので、それを守ってあげようというのがシリコーンシャンプーの考え方です。

ただ、髪を覆うついでに頭皮も覆ってしまうのがシャンプーの悲しいサガですね。


シリコーン自体は、刺激が少なく肌にダメージを与えません。

ただ、覆うということはやはり毛穴を塞ぐことがあるので、新たな毛が生える際に邪魔をすることがあります。(厳密にはシリコーンだけでなく、油性原料等も可能性はあるかと)


皮脂量が落ちている大人の女性だとそんなに問題ないのかな、とも思いますが、皮脂量が多い年代の女性(平均的には30代くらいまで)と男性ホルモンの影響でどうしても皮脂量の多い男性は、自身の皮脂と相まって余計に塞がりやすくなるので注意が必要です。

でも…年齢を重ねると肌のターンオーバーが落ちてきて角質肥大が起きやすいので、やっぱり大人の女性も油断はできないかも。

ただ一方で、シリコーンシャンプー特有のしっとり柔らかい手触りがどうにも好きだ、変えられん。
という方もいらっしゃると思います。

シリコーンシャンプーは価格も手ごろなので、コスト面からも変えられないという方もいらっしゃるでしょう。


対策としては、ご自宅では週に1回くらい、ノンシリコンシャンプーの洗浄力が強めのタイプ(ブログ見てくだされ)で熱いお湯でていねいに洗髪をするのもいいかと。

最近のノンシリコンシャンプーは、大抵お試しサイズがあるので1回分なら製品によりますが、100円くらいで手に入ります。

予算と時間に余裕があれば、月1回くらい、プロに外注してクレンジングシャンプーやヘッドスパなどで頭皮のお掃除をする、などもいいでしょうね。

肌に比べて髪のサイクルは長いので、月1回くらいのお手入れでも意味があると思います。





超特大サイズがあることに、メーカーさんの愛を感じますハート


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通常の市販のシャンプー使用レポとは異なり、実際の使用はしておらず成分を見ただけの印象です。

amazonアソシエイトではリンクを通してご購入いただいた製品は分かりますが、どなたが何を購入したのか特定できるような情報は何もありませんので、ご安心ください。

アフィリの報酬がシャンプーや化粧品のサンプルの資金源となっており、とてもありがたいのです。

もちろん、実際にサロンに足をお運びいただいているお客様に圧倒的感謝!!


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髪は一本一本独自のヘアサイクルというものをもっており、男性で3〜5年、女性で4〜6年成長を続け、約3週間かけて休む準備をして、その後3ヶ月はお休みするという肌に比べると長いスパンで活動しています。(肌は20代くらいまでは28日で生まれ変わる)

そのため、薄毛に気づくのも、ケアの効果を実感するのもかなり時間がかかります。

髪は体型と並んで人の印象を大きく左右してしまいます。

メイクや服で誤魔化しのきかない部分であるだけに、大事にしていきたいですね。



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毛幹部の美しさは美容師さんに、炎症などの頭皮のトラブルは皮膚科の先生にお任せを。
私は健康な人の頭皮とこれから生えようとしている髪が専門です。


札幌にいます!

















 

【2014年下半期amazonアソシエイト還元】購入していただいた化粧品・シャンプーを考察してみる その1

JUGEMテーマ:コスメ

当ブログには市販のシャンプーの考察&使用レポの記事があります。
その記事にのみ、サンプル調達の資金元のためにamazonアソシエイトリンクが貼ってあります。

☆ amazonアソシエイトとは?
https://affiliate.amazon.co.jp/gp/associates/join/getstarted?ie=UTF8&pf_rd_i=assoc_landing_main&pf_rd_m=AN1VRQENFRJN5&pf_rd_p=&pf_rd_r=&pf_rd_s=center-4&pf_rd_t=501&ref_=amb_link_55498506_2

リンクを設置して2年ほどになりますが、現在シャンプーのサンプル収集の資金は全てはこちらで賄えています。

そこで感謝を込めて、2014年下半期に当ブログのリンクを通してamazonでご購入いただいた化粧品やシャンプーで、当ブログ内で成分について触れていない製品について成分を考察してみたいと思います。






【2014年下半期 amazonアソシエイト還元 第一弾】


[T&H]ISM(イズム)ノンシリコンシャンプー&トリートメント パッショネートピンク 各600ml
2,650円

※2015年1月27日現在amazonでの価格



* トリートメントについては、髪の専門家である美容師さんにお尋ねください。私はエステなど対皮膚への美容的アプローチを行う者なので、シャンプーのみ皮膚科学と毛髪科学に基づいた視点で考察します


全成分 <シャンプーのみ>

ラウレス硫酸Na
コカミドDEA
塩化Na
コカミドプロピルベタイン
香料
ヒアルロン酸ヒドロキシプロピルトリモニウム
クレアチン
加水分解ケラチン
セラミド1
セラミド3
セラミド6II
フィトスフィンゴシン
ココイルグリシンNa
EDTA-2Na
ポリクオタニウム-10
ポリクオタニウム-7
イソプロパノール
トリイソステアリン酸PEG-20グリセリル
クエン酸
シクロヘキサン-1.4-ジカルボン酸ビスエトキシジグリコール
コレステロール
カルボマー
ラウロイル乳酸Na
キサンタンガム
カラメル
フェノキシエタノール
メチルイソチアゾリノン
メチルクロロイソチアゾリノン



これまた、興味深い表示順ですね。



まず、界面活性剤は洗浄目的として
ラウレス硫酸Na
コカミドDEA
コカミドプロピルベタイン
ココイルグリシンNa


乳化剤としてラウロイル乳酸Naが入っているようです。


保湿、エモリエント、皮膜形成剤として、
塩化Na
ヒアルロン酸ヒドロキシプロピルトリモニウム
クレアチン
加水分解ケラチン
セラミド1
セラミド3
セラミド6II
フィトスフィンゴシン
ポリクオタニウム-10
ポリクオタニウム-7

が入っています。


パッと見では、ヒアルロン酸の持つ高い保水力に水で流れにくい性質を持った、ヒアルロン酸ヒドロキシプロピルトリモニウム、皮膚の弾力や結合性を改善するセラミド1、人の体にあるセラミドと同じ構造でバリア機能を保護、強化するセラミド3、ターンオーバーを促進するセラミド6供▲札薀潺匹旅臉促進効果を持つフィトスフィンゴシンなど、素晴らしい成分が含まれています。


------- が、


香料の表示位置に注目。


おもしろい位置です。

洗浄主成分の界面活性剤達と塩化Na(塩です。収れん作用、毛髪のキューティクルを整える)のすぐ後が、香料です。

ここから推察できるのは、

1.すごい香りが強いシャンプーである
2.香料以後の成分がめっちゃ薄い

の、どちらかかな、と。

今回は2014年下半期 amazonアソシエイト還元のためのレポなので、いつもと違ってサンプルが手元にないので、判断が難しいところ。

ただ、

ココイルグリシンNa…ヤシ油脂肪酸由来の界面活性剤。中性〜アルカリ性で活躍
EDTA-2Na…金属イオン封鎖剤。変色防止、酸化防止など


このあたりの表示位置からしても、いろんなシャンプーや化粧品を見てきた感覚としては、かの素晴らしい保湿剤群はかなり薄いのではないかと思います。

あとお値段もなぁ…。

シャンプーとトリートメントがセットで2,650円。

ということは1製品あたりが1,325円。界面活性剤がさほど高品質でないということをふまえても、このお値段でかの保湿剤群をたくさん入れるというのは難しいのではないかと。

品質の高さと現実的に売れる価格設定の狭間で、ずいぶん葛藤があったのではないかと勝手に想像してしまいます。



先日レポした「メデルシャンプーリラックスアロマ」の中でも少し触れたのですが、セラミドは番号によって働きが違います。

こちらの製品に含まれているセラミド1、セラミド3、セラミド6IIは、いずれも髪への作用よりも肌への作用が中心かな、と思います。特に6兇呂修里發里生きているわけではない毛幹部には良い作用がありません。

このあたりからも、対髪とともに対頭皮へのアプローチも意識した製品だと思うのですが、だとしたら界面活性剤の構成がもっと良質であっても良かったと思うのです。

お値段はバーンと上がるでしょうけれど。

そのあたり含め、品質と価格設定の間で葛藤があったのではないかと思ってしまうのです。



いずれにしても、使われている成分の割りに(どのくらい入っているかは別として)手に取りやすい価格が実現されている製品だと思います。

良質で、安いものを使いたい!

という方は試してみて、あとはご自分でその品質をジャッジしてみると良いのではないでしょうか。




amazonさんのページを見ると、
・トリートメントにはシリコン入っているよ
・シリコンは髪には悪いもんじゃないからね
・ノンシリコンシャンプー+シリコントリートメントがおすすめだよ!

ということが書いてある写真があります。
メーカーさんが出しているものか、こちらのショップが出しているものか分かりませんが、誠実だなーと思います。





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通常の市販のシャンプー使用レポとは異なり、実際の使用はしておらず成分を見ただけの印象です。

amazonアソシエイトではリンクを通してご購入いただいた製品は分かりますが、どなたが何を購入したのか特定できるような情報は何もありませんので、ご安心ください。

アフィリの報酬がシャンプーや化粧品のサンプルの資金源となっており、とてもありがたいのです。

もちろん、実際にサロンに足をお運びいただいているお客様に圧倒的感謝!!


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紫外線のダメージが少なく、皮脂量も安定している冬の時期にぜひ積極的な頭皮ケアを♪
男性・女性ともに40代より前の早めの予防的ケアが大切だと思います。
皮脂を落とすだけの頭皮ケアは時代遅れになってきています。



当店は札幌市にあります。





* * * * * * * * * * * * * * * * * * * * 

※市販のシャンプー使用レポカテゴリーのみ、いただいたコメントに個別に返信はいたしません。どんな感想、意見、視点があっても良いと思うので・・・。自分の美容観を貫いてください。



 

使ってみました 〜 メデル シャンプー リラックスアロマ  〜

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メデル シャンプー

使ってみました 〜 ベーネ アップリノ フルーツオーガニックモイストシャンプー  〜



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ベーネ アップリノ フルーツオーガニックモイストシャンプー

【2014年上半期amazonアソシエイト還元】購入していただいた化粧品・シャンプーを考察してみる その3

JUGEMテーマ:コスメ

アフィリエイト還元第三弾です。

主旨は こちら をご覧ください。



【2014年上半期 amazonアソシエイト還元 第三弾】

フィヨーレ Fプロテクト ヘアシャンプー リッチ 300ml


全成分


ラウロイルメチルアラニンNa
ラウラミドプロピルベタイン
ココイルアラニンTEA
コカミドプロピルベタイン
スルホコハク酸(C12-14)パレス-2Na
DPG
コカミドメチルMEA
ココイル加水分解コラーゲンK
メドウフォーム-δ-ラクトン
ジラウロイルグルタミン酸リシンNa
キシリチルグルコシド
無水キシリトール
キシリトール
ヒアルロン酸ヒドロキシプロピルトリモニウム
ジラウリン酸セラミドNS
ダイズステロール
ガゴメエキス
α-グルカンオリゴサッカリド
カキタンニン
サトウキビエキス
ヘマチン
グリシン
アラニン
セリン
バリン
プロリン
トレオニン
イソロイシン
ヒスチジン
フェニルアラニン
アルギニン
アスパラギン酸
PCA
PCA-Na
乳酸Na
グリセリン
ポリクオタニウム-10
PEG-1ラウリルグリコール
ラウリルスルホ酢酸Na、
ヤシ油脂肪酸PEG-7グリセリル
ポリクオタニウム-47
カチオン化デキストラン-2
クオタニオウム-18
ベヘントリモニウムクロリド
プロパンジオール
オレイン酸ポリグリセリル-10
グルタミン酸ジ酢酸4Na
クエン酸
クエン酸Na
セテアレス-60ミリスチルグリコール
安息香酸Na
PEG-20ソルビタンココエート
カラメル
硫酸亜鉛
トコフェロール
イソプロパノール
エタノール
BG
メントール
香料



えっと…、とりあいず全成分を2度見、いや、3回は見ました。

種類が多いびっくり



界面活性剤はお馴染みの、ラウロイルメチルアラニンNa、ラウラミドプロピルベタイン、ココイルアラニンTEA、コカミドプロピルベタイン、スルホコハク酸(C12-14)パレス-2Na、コカミドメチルMEAなど。(乳化目的と思われる界面活性剤については割愛)

アミノ酸系界面活性剤を筆頭に、起泡力、洗浄力、脱脂力、洗い流しやすさなどが調整されているようです。

皮膚や毛髪への刺激は抑えつつも、しっかり、さっぱり洗い上がりそうなイメージ。老若男女問わず使いやすそうです。


しかし、この製品においては界面活性剤うんぬんよりも特徴的なのは保湿、柔軟剤の方ではないでしょうか。

ヒドイ種類が入っています。

たぶん、現在考えられている保湿(水分保持)アプローチで使われていないものは水チャネルに作用する成分だけでないでしょうか。

水分保持のためのアプローチが多角的に狙われているように見えます。

水分をサンドイッチ状に保持する角質細胞間皮質類似成分、高い水分保持力を持つヒアルロン酸の新型、高分子ポリマー、多種類のアミノ酸、天然保湿因子、天然保湿因子の賦活作用を持つ成分…

さらにはケラチンと結びついて毛髪修復をするというヘマチン。


保湿剤として油性原料が少ないのも魅力です。人の体のなかでも皮脂量の多い頭皮には、油性原料は不向きです。髪には有効なんですけれどね。

毛髪科学を結集した製品のように見えます。

成分だけ見れば、とんでもない性能を発揮しそう。


ただ、ちょっと心配なのはこれだけの種類のものが入っているということは、1成分あたりの含有量がいかほどなのか。という点です。

たくさんの有効な成分が入っていても、それぞれがちょっぴりしか入っていないならその効能はあまり期待できないと思うのです。特にシャンプーの主成分は洗浄関連成分ですので、保湿剤系は元から含有量が少なくなりがち。


重箱の隅をつつくようですが、PCAとPCA-Naが並んでいることからも、ちょっと机上の論理の部分もあるのかなぁ…とか。

PCAというのは保湿剤の一種なんですが、(醤油とか野菜にも含まれている。人間の体にも)塩の形でしか吸湿性がないはず。

多種類のアミノ酸も保湿目的には多すぎるような印象なんですが、どんなもんでしょう。

アミノ酸が髪の栄養として経皮吸収されないのは、先日も書きました。



結論: これは、使ってみないと本当にわからない



組成上は完璧に近いように見えます。

ただ、化粧品の例えるなら、BBクリームとか、オールインワン化粧品に近い印象です。

実際に発揮される性能はそれほどでもないのかも。


製品安定化、品質保持の成分もやや多めですし、かなり科学的な製品だと思います。

ナチュラル志向の方には価値観に合わないでしょう。

興味がある方はお試しになってみてください。






セットで使うともっとすごそう…






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通常の市販のシャンプー使用レポとは異なり、実際の使用はしておらず、成分を見ただけの印象です。

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アフィリの報酬が、シャンプーや化粧品のサンプルの資金源となっており、大変感謝しております。

もちろん、実際にサロンに足をお運びいただいているお客様へ最上の感謝を。

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※市販のシャンプー使用レポカテゴリーのみ、いただいたコメントに個別に返信はいたしません。どんな感想、意見、視点があっても良いと思うので・・・。自分の美容観を貫いてください。


amazonアソシエイト還元企画は次回で最後です。
次回はこのブログで取り上げるのは初ですが、ボディソープです。

 

【2014年上半期amazonアソシエイト還元】購入していただいた化粧品・シャンプーを考察してみる その2


アフィリエイト還元第二弾です。

主旨は こちら をご覧ください。




【2014年上半期 amazonアソシエイト還元 第二弾】

COCONSUPER(ココンシュペール) インナーコンフォートシャンプー (エアリー&ブルーム) 500mL




全成分


ラウラミドプロピルベタイン
ヤシ油脂肪酸PEG-7グリセリル
ラウロイルメチルアラニンNa
コカミドメチルMEA
セテアレス-60ミリスチルグリコール
ポリクオタニウム-10
セリシン
シルクエキス
加水分解コラーゲン
水溶性コラーゲン
ヒアルロン酸Na
クエン酸
ポリクオタニウム-7
エタノール
EDTA-2Na
フェノキシエタノール
安息香酸Na
メチルパラベン
香料
カラメル



界面活性剤が洗浄目的としてラウラミドプロピルベタイン、ラウロイルメチルアラニンNa、コカミドメチルMEA。
恐らく乳化目的として、ヤシ油脂肪酸PEG-7グリセリル、セテアレス-60ミリスチルグリコールが含まれています。

ラウロイルメチルアラニンNaが洗浄目的では二番手、先日ご紹介した AROMAKIFI ( アロマキフィ ) ダメージケア セット ローズ & ジャスミン シャンプー 同様、準アミノ酸系くらいと考えて良いかもしれません。


アミノ酸系シャンプーが良い、という話はよく目にしますが、一体何がどう良いのか。

二つの理由が挙げられるかな、と。

アミノ酸系界面活性剤(グルタミン酸系、サルコシン系、タウリン系、アラニン系、グリシン系などがある)は全体的に皮膚への刺激が温和で洗浄力も優しいため。

もうひとつは誤解ですが、

髪が成長するために必要な栄養は「アミノ酸」

通常は毛細血管によって毛母細胞へ運ばれていますが、シャンプーに含まれるアミノ酸が経皮吸収されるかのような記述を見ることがあります。

アミノ酸が皮膚から吸収されて、髪の栄養となり、健やかな髪が育つ…なんてことはありません。

高価な製品が多いアミノ酸系シャンプーですが、メリットは皮膚への刺激が温和であること。です。

ただし、アミノ酸系界面活性剤は起泡力が弱く、流してもぬめり感が残りやすいというデメリットがあります。

なのでシャンプーに含まれる場合、大抵起泡力が強く、流したときにさっぱり感が出やすい界面活性剤と合わさっていることが多いようです。

純粋なアミノ酸系シャンプーの場合、使用感があまりよろしくないうえに皮脂量の多い30代くらいまでの女性、年代を問わず男性の場合だと洗浄力が足りない場合もあると思います。

バリア機能が十分に働いているような状態の大人の方で、純粋なアミノ酸系シャンプーを検討している方はこのあたりご注意を。


アミノ酸つながりですが、こちらの製品は保湿剤にもアミノ酸が使われています。

セリシン
シルクエキス

シルクエキスは主成分がグリシンとアラニンです。

保湿剤はその他にも、加水分解コラーゲン、水溶性コラーゲン、ヒアルロン酸Naと、水分をスポンジのように抱え込むタイプの強力な保湿剤が含まれています。

皮膜形成剤もポリクオタニウム-10、ポリクオタニウム-7がしっかり含まれています。

穏やかな洗浄力に、アプローチの異なる複数の保湿成分、皮膜形成剤… アレ? これまた良さそうな製品が出てきたな〜と。

またまた使ってみたいタイプの製品です。

成分を見た印象ですが、新型のヒアルロン酸を含む 「ジュレーム」 「ディア・ジャングル モイスト」 と同じくらいのしっとり感が出そうな予感…。この2製品は洗浄力はしっかり強めなので。

前回ご紹介した、AROMAKIFI ( アロマキフィ ) ダメージケア セット ローズ & ジャスミン シャンプーと同様、皮脂量が低下しはじめていて髪質の劣化も起きている、40代以降の大人の女性におすすめの製品かな、と思います。特に髪をしっとりさせる成分が多く含まれているので、ロングヘアの方に良いかもしれません。


製品安定化、品質保持のための成分はクエン酸、エタノール、EDTA-2Na、フェノキシエタノール、安息香酸Na、メチルパラベンとやや多めの印象です。

ナチュラル志向の方には、価値観に合わないかもしれません。






詰め替え用もあるなんてステキ…☆





秋になって、皮脂が落ち着いたら私も使ってみたいと思います。



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ヘアサイクルの関係で、日本人は秋にぐっと抜け毛が増えるという統計があります。
抜け毛の季節に備えるには頭皮環境が悪くなりやすい夏場をどうしのぐかも大切。
ぜひ頭皮のコンディションチェック&お手入れにいらしてください。

最新のクレンジングである「エレクトロクレンジング」と、イオン導入よりも効果的に美容成分を浸透させる「エレクトロポレーション」を6月末よりヘッドスパに導入しました♪




当店は札幌市にあります。
地下鉄東豊線美園駅より徒歩6分、地下鉄南北線平岸駅より徒歩15分です。


 

【2014年上半期amazonアソシエイト還元】購入していただいた化粧品・シャンプーを考察してみる その1

JUGEMテーマ:コスメ

当ブログには市販のシャンプーの考察&使用レポの記事があります。
その記事にのみ、サンプル調達の資金元のためにamazonアソシエイトリンクが貼ってあります。

☆ amazonアソシエイトとは?
https://affiliate.amazon.co.jp/gp/associates/join/getstarted?ie=UTF8&pf_rd_i=assoc_landing_main&pf_rd_m=AN1VRQENFRJN5&pf_rd_p=&pf_rd_r=&pf_rd_s=center-4&pf_rd_t=501&ref_=amb_link_55498506_2

リンクを設置して1年半ほどになりますが、現在シャンプーのサンプル収集の資金は全てはこちらで賄えています。(最近シャンプーレポは滞っていますけれど…Docomo119

そこで感謝を込めて、2014年上半期に当ブログのリンクを通してamazonでご購入いただいた化粧品やシャンプーで、当ブログ内で成分について触れていない製品について成分を考察してみたいと思います。






【2014年上半期 amazonアソシエイト還元 第一弾】


AROMAKIFI ( アロマキフィ ) ダメージケア セット ローズ & ジャスミン シャンプー 500ml & トリートメント 250g


* トリートメントについては、髪の専門家である美容師さんにお尋ねください。ヘッドスパセラピストとして、シャンプーのみ皮膚科学と毛髪科学に基づいた視点で考察します


全成分 <シャンプーのみ>

ココイルメチルタウリンNa
コカミドプロピルベタイン
BG
パーム核脂肪酸アミドDEA
ベタイン
ココアンホ酢酸Na
ヒマワリ油
加水分解コンキオリン
アフリカマンゴノキ核脂
乳酸桿菌/アルンジナリアギガンテア発酵液
レウコノストック/ダイコン根発酵液
ラウリン酸ポリグリセリル-10
キラヤ樹皮エキス
ヒアルロン酸Na
オクチルドデカノール
水添ココグリセリル
ポリクオタニウム-10
グアーヒドロキシプロピルトリモニウムクロリド
クエン酸
フェノキシエタノール
香料

界面活性剤は、洗浄目的として
ココイルメチルタウリンNa
コカミドプロピルベタイン
パーム核脂肪酸アミドDEA
ココアンホ酢酸Na

乳化剤、柔軟剤としてラウリン酸ポリグリセリル-10、水添ココグリセリルが入っているようです。

成分を変更していなければ、2012年7月にレポした「AROMAKIFI シャンプー しっとり」と同じ構成です。いずれも皮膚や眼に対して刺激が弱く、起泡性や泡切れにすぐれた界面活性剤が使われており、ココイルメチルタウリンNaが2番手にきていることから準アミノ酸系ぐらいの位置づけになるかもしれません。

ちなみにキラヤ樹皮エキスは植物抽出エキスですが界面活性作用があり、天然の界面活性剤の異名を持ちます。
洗浄補助&乳化目的で添加されているのかもしれません。

頭皮はなぜかシャンプーに含まれる成分の毒性を優位に吸収する、と考えられているようですが、皮脂量が多く、お顔よりも表皮も厚い傾向がある頭皮よりは、表皮の薄い目周辺や唇があり、鼻や口などの粘膜が近いお顔の方が遥かにリスクが高いと思います。

実際に、ヘッドスパとフェイシャルエステ両方を行っている経験からも、それを感じます。頭皮は美容機器の効果も美容成分の働きも穏やかにしか出ませんが、お顔の方がダイレクトに出ます。

毛髪科学が盛んに研究されはじめたのは、最近のことと感じます。一方皮膚科学は遥かに進んでおり、シャンプーは化粧品の応用である面が少なくありません。頭皮用美容機器と、お顔用美容機器、シャンプーとスキンケア製品の種類と量、専門書籍の数を単純比較しても明らかです。

界面活性剤の安全性うんぬんに関しては、表面的な部分での脱脂力や刺激については重要と思いますが、それ以上の意味があるとはあまり思いません。

他所様では界面活性剤に特化して分析しているところがたくさんありますし、私自身はシャンプーの成分における界面活性剤の存在はそのぐらいに捉えていますので、界面活性剤についてはこのあたりで。


* 関連記事
ラウレス硫酸Na、ラウリル硫酸Naについてはこう考えます


保湿、エモリエント、皮膜形成剤(要は髪をしっとりつやつやにさせる成分)として、
BG
ベタイン
ヒマワリ油
加水分解コンキオリン
アフリカマンゴノキ核脂
乳酸桿菌/アルンジナリアギガンテア発酵液
ヒアルロン酸Na
ポリクオタニウム-10

が入っています。
加水分解コンキリオン(貝殻や真珠を加水分解したアミノ酸系保湿剤)、ヒアルロン酸Na、ポリクオタニウム-10のようなメジャーな成分と、アフリカマンゴノキ核脂、乳酸桿菌/アルンジナリアギガンテア発酵液のような植物抽出エキス系の成分が合わさっており、ちょっと面白いです。

化粧品発想とナチュラル発想のせめぎあい、みたいな。

こちらのレーベルは「ダメージケア」なので、同シリーズの「しっとり」よりもこれらの保湿剤やエモリエント剤(柔らかな手触りに仕上げる成分)が強化してあります。

一般に、植物エキスは薬品類などと比べると働きが穏やかになりがちなので、どうしても化粧品発想の成分を使わざるをえなかったのかもしれません。かといって、あまりそちらの傾くとAROMAKIFIというブランドイメージから離れてしまうし… そんな葛藤が垣間見えるような気がいたします。


今回はレポの番外編なので成分を見た印象だけですが、使ってみたいな〜と、率直に感じた製品です。

界面活性剤の系統的には、

凛恋 rinRen

と同じグループでしょうけれど、この穏やかな刺激の良質の界面活性剤を使用したグループの弱みは「髪がぱさつきやすい」ことでした。

こちらの製品、そのあたりをかなりカバーしてくれるような気がいたします。

手に入りやすいシャンプーだと、女性ホルモンのバランスの変化による髪質の劣化がはじまっていて、なおかつ皮脂量が低下しはじめている40代以降の女性におすすめしたいシャンプーが意外と少ないのですが、この製品、良いかもしれません。

逆に、皮脂量の十分な20代、30代の女性ではヒマワリ油、アフリカマンゴノキ核脂などの油脂がやや多めに含まれているようですし、洗浄力も穏やかめなので、皮脂がスッキリ落ちないかも。男性はもちろん不向きだと思います。

大人の女性で、皮脂量の少ない方がぴったりきそうな製品だと思います。








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通常の市販のシャンプー使用レポとは異なり、実際の使用はしておらず、成分を見ただけの印象です。

amazonアソシエイトではリンクを通してご購入いただいた製品は分かりますが、どなたが何を購入したのか特定できるような情報は何もありませんので、ご安心ください。

アフィリの報酬が、シャンプーや化粧品のサンプルの資金源となっており、大変感謝しております。

もちろん、実際にサロンに足をお運びいただいているお客様へ最上の感謝を。


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夏場で増える皮脂のコントロールに、ぜひ当店のヘッドスパをご利用ください。
最新のエレクトロクレンジング方式により、驚くほどスッキリした頭皮に♪ クレンジング後はたっぷりの美容成分を美容機器によって奥まで浸透させます。

洗うだけのヘッドスパは時代遅れになりつつあります。


当店は札幌市にあります。



今月末まではご新規様20パーセントOFFです。



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※市販のシャンプー使用レポカテゴリーのみ、いただいたコメントに個別に返信はいたしません。どんな感想、意見、視点があっても良いと思うので・・・。自分の美容観を貫いてください。