【4/30 コロナ@札幌】個人商店の現在

 

 

緊急事態宣言にともなう休業要請を受け、4月21日から5月6日まで休業しております。

 

 

【重要・最新】休業のお知らせ

 

 

休業期間中にご予約を賜っていたお客様で、なおかつご利用を前向きに検討していただいた方にはお迎えできず、申し訳なく思います。

 

 

 

さて――

 

 

先週1週間は休業にまつわるアレコレを処しつつ、コロナ情報を日々最新のものにアップデートするという作業であっという間に過ぎていきました。1週間がすぎてちょっと一息つこうかというところで

 

 

あら、緊急事態宣言の延長の情報が。

 

事実上北海道は 3か月の間におかわり3回目 ですな(実施されれば)

 

 

 

お客さん、

おかわり2回目までは無料ですが、

3回目は有料になりますぜ?

 

商人の心情としては、こんなところですが──

 

 

 

それはさておき、

 

現在の札幌はこんな感じです↓

 

『札幌市 新型コロナウイルス感染症の市内発生状況 更新日:2020年4月29日』より

https://www.city.sapporo.jp/hokenjo/f1kansen/2019n-covhassei.html

 

 

<北海道・札幌市に出された自粛要請の移ろい>

4/13 北海道・札幌市緊急共同宣言
4/17 緊急事態宣言が全国に拡大
4/21 休業要請

 

陽性が確認された方の総数はここ数日はずっと最高値と同程度で続いているのですが、そのうち半数からそれ以上は病院や施設での集団感染のよう。昨日の場合は7割がそうだったようです。

 

 

昨日発表された患者さんで感染経路不明(市中感染?)の方の発症日は、

 

4月17日(金曜日)

4月20日(月曜日)

4月22日(水曜日)
4月22日(水曜日)
4月22日(水曜日)

4月24日(金曜日)

 

感染から発症までの中央値が4〜5日、1週間以内の発症が9割(ソース割愛)とのことですから、

 

ちょうど緊急共同宣言や緊急事態宣言が出された頃に感染された方が、今明らかになっている、というところでしょうか。

 

だとすれば、この後、減っていく可能性もワンチャンありますかね。

 

 

 

この2か月ほど、コロナと店のことしか考えていないといっても過言ではないんですけれど、

 

最近になってちょっと分からなくなってきたことがあります。

 

 

 

え? なんのための外出自粛と休業要請なの?

 

 

 

いち小市民の私は、てっきり医療崩壊とその先にある社会崩壊を防ぎ、未知の敵(コロナ)の動向と性質を探るための時間稼ぎであり、終息のためではないと思っていたんですが……

 

まさか、本気で終息狙いだったの……でしょうか??


8割人との接触を減らせばって、あくまで理論値で、机上の空論じゃないの?


現実的にはどうしたって不可能だから、分かりやすい目標値の提示なのかと思って…



教えて、えらい人……

 

 

おかわり3回目の緊急事態宣言を前に、すごい勘違いしていたような気がしてきて、今、ものすごく恥ずかしいです。

 

 

あと、国や自治体の大義も私が思っていたのと違うような気がしてきて、困惑しています。

 

てっきり多数の市民が死ぬことを防ぐのが目指している最終ゴール地点だと思っていたのですが、あくまでもコロナ死を防ぐことだけが目的なような気がしてきて、これも勘違いしてたなぁ、と。

 

だってこの分だと経済に殺される人の方がよっぽど多いでしょう?

 

医療崩壊を防ぐのも、外出自粛も休業要請も、すべては市民の大量死を防ぐための手段か過程だと思っていたのですが、壮大な勘違いをしていたっぽいことに気づいて、びっくり恥ずかしいです。

 

 

うううーーん。

 

 

そう遠くないうちに店の営業再開をいつ、どういう形にするか判断しなければならないんですけれど、このあたりをきちんと捉えないとうまく決められないように思うんですよね。

 

 

お客様の安全が第一。

 

第二は、社会の一員として果たすべき責任や義務。(個人の価値観ですから、そうじゃない人もいるだろうし、それでいい)

 

だがしかし、責任や義務を果たした暁には権利を主張するのが道理というもの。

 

6日まで情報をアップデートしつつ、慎重に考えたいと思います。