あなたのお肌の乾燥タイプはどちら?



あれから2ヵ月。チャレンジのスタートラインにまずは立つことができました。がんばるぞ!



今月末までフェイシャルエステのキャンペーンを行っていたので、いつもより多くの女性のお肌を触らせていただき、また、お話をする機会をいただきました。

お話ししているうちに、ふと思ったのです。


自分のお肌のことを

よく把握していない方が、意外と多いのでは?



と。


フェイシャルエステご利用時にはまず、今のお肌の状態についてご自分で気になっていることをおうかがいします。

・ 乾燥
・ 荒れ
・ たるみ
・ しわ
・ くすみ

について具体的に気になる場所、いつからか、継続的か一時的かどうか。

それに普段お使いのスキンケアアイテムや、場合によっては使い方なども。

さらに必要があれば睡眠時間や食生活までおうかがいすることがあります。


ほとんど全ての女性が口にするのは「乾燥」。

次に多いのが「しみ、くすみ」。そして、40代以上の女性になるとそれにしわ、たるみのお悩みが加わるようです。

特に今時期は、乾燥が気になりはじめている方が多いようです。


肌の乾燥というのはざっくり分けると2つの原因で起こります。

ひとつは「油分不足」、もうひとつは「水分不足」です。

「水分不足」で乾燥している状態を、俗に「オイリードライ肌」と言い、水分も油分も両方不足している状態を「乾燥肌」と呼びます。


さて、それでは、ご自分の現在の肌の乾燥はどちらのタイプだとお思いですか?

これが、自分では分からない(感じられない)という方がとても多いのです。


化粧品を使ったスキンケアは、そのときそのときの自分に足りないものを補ったり、予防したい、改善したい状態を抑えるのに対応する成分を含む製品を選ぶことが重要です。

そのためにはまずは自分の状態を把握する必要があります。

スキンケアを全く必要としない女性はほとんどいません。どうせ化粧品を使わなくてはいけないのだったら、自分が望む効果を得られるものを使う方が良いのではないでしょうか。


30代くらいまでの女性の方はまだまだ皮脂量が十分にも関わらず、油分が多めの化粧品をお使いの場合が多いので「オイリードライ肌」傾向の方が目立ちます。これは、市販の30代向け化粧品が必要以上に油脂が多いタイプが多いからかもしれません。

水分不足による乾燥は、油分を補うことでは改善できません。

また、水分不足は「水分」を補うことでも改善されません。

唇が乾燥したときを想像していただきたいのですが、乾いた唇をなめて潤いを与えてもまたすぐに乾くはずです。そればかりか、繰り返すと余計に乾燥して荒れていくはずです。

以前メルマガで詳しく成分名と成分ごとの特徴をまとめてお送りしましたが、水分不足を補うためには水そのものを与えるのではなく、「水分を蓄えるもの」を補給することが大切です。

そのため、保湿のためにスチーマーやメイクのうえからスプレータイプの化粧水を使うことはあまり意味がありません。

普段のスキンケアでも水分を蓄える成分を取り入れるためには、化粧水は大半が水で保湿成分自体は多くないので、予算が許すなら美容液の方が良いでしょう。




40代以降は皮脂量が落ちてくるので油分、水分両方に不足する「乾燥肌」の方もいらっしゃいます。

その場合は保湿成分と油分両方を補ってあげます。ただ、サロンで拝見していると40代の方は個人差が大きいように私は思います。


いずれにしても、季節や体調、生活によって肌のコンディションは簡単に変化してしまうので自分で自分の肌がどういう状態かまずは察知できること、感じられることが一番大切だと思います。



水分がたっぷりで油分が適度なコンディションの良いお肌は、触ると「ふわっ」としていて表面はベタベタしていません。そのためパウダーファンデーションでも化粧のりがよく、時間が経っても化粧崩れしにくいはずです。



あなたのお肌の状態はいかがですか?


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