【変態エステティシャンが本気出す】100均コスメで組む最上スキンケアライン〜ダイソー編〜 裏話

先日upした 100均コスメで組む最上スキンケアライン〜ダイソー編〜 コレ、ちょっと公には書けない話があったので、今日はお客様だけにその話をば。

ダイソーさんの化粧品コーナーにあった製品で、一番種類が多かったのが化粧水、次がペアとなっている乳液だったのですが。


化粧水の多くが、ほとんど「水+エタノール」でした。

そして、乳液の多くが「シリコーン+界面活性剤+水」でした。



こりゃあ、無理だわ (´▽`*)



真剣にそう思いました。

結局、記憶の片隅にあった化粧品が充実しているダイソーさんに走っていき、そこでなんとかなったわけなんですけれども。


エタノールは使ったときに、すっとなくなるような(この感覚を浸透していると勘違いされる方もいる)爽快感を得られる成分なんですが、同時に肌を乾燥させます。水分量は20代でもすでに低下がはじまっているので、エタノールの含有量が高い化粧水が合うという人は少ないのですよね。

しかも、それ以外の主成分が水だとすると、もう何も塗らない方がマシなんじゃないかっていう結論が浮かんできてしまうわけです。

ちなみに、【変態エステティシャンが本気出す】100均コスメで組む最上スキンケアライン〜ダイソー編〜 本文中でご紹介した化粧水、「D ローションQ」も予想としては95%以上は水だと思います。

ユビキノン(コエンザイムQ10)は配合上限0.03%という成分で、その前に表示されている3成分、BG(保湿)・DPG(保湿)・PEG-60水添ヒマシ油(安全な界面活性剤)だけで5%あるかなぁ… という感じなのです。

これ、実は100円ショップの化粧品に限らない話で、化粧水の多くは大概ほとんど「水」です。


逆に、ご紹介した美容液「DエッセンスHSH(美容液 ヒアルロン酸+スーパーヒアルロン酸)」とクリーム「DC保湿ゲルクリーム(コラーゲン)」この二つは2千円〜4千円クラスの美容液、ゲルクリーム、オールインワン化粧品で見る組成に酷似していました。

容量の問題があるので単純にはいきませんが、よく似た成分でお値段数十倍という製品が存在していると思います。

改めて化粧品の世界は怖いな、と思いました。


あと、本文中で取り上げなかったのですが、実はもうひとつ「これは……!!」と思う製品があったのです。

「プラチナナノフェイスマスク」です。

3枚入りのパックだったのですが、お値段なんと324円。

最近の100円ショップには100円以外の商品があることを知り、驚きました。

100円ショップ縛りで324円の商品を出すのはルール違反な気がして取り上げなかったのですが、あれもお値段以上だと思います。

プラチナはユビキノンと同じように高い抗酸化力を持ち、老化予防の効果があると言われる成分ですが、ユビキノンの上位互換成分と考えてよいと思います。

ユビキノンが老化に関わる活性酸素数種類にしか効果がないといわれているのですが、プラチナは全ての種類の活性酸素に有効なのだそうです。ただ、体内でどのように代謝、排出されているのかよく分かっていないところがあるので、そのあたりもやっとされる方はやめた方が良いと思うのですけれど。

夏の終わりはお肌が弱っていることも多いし、夏の紫外線ダメージがあるのでスペシャルホームケアとして有効活用してもよいのかな、と思いました。

本当はイオン導入+パックを受けていただきたいですけれどね。笑